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十分な光が存在するなら、原理上永遠に加速し続けられる訳で、太陽系内の探査機や空気抵抗が少ない衛星(多分中軌道以上?)には革新的な技術だよね。
でも運動量がどこからともなく湧いて出てくるなんて信じられない。何か根本的な見落としがあるんじゃないかと思うが。先のEmDriveの原理についての論文 [science.srad.jp]も、結局Journal of Propulsion and Power [aiaa.org]の11月号には載らなかったし。
運動量が湧いたんじゃんくて、慣性系からちょっと取り残されるとかいう結果を期待しちゃうなあ。
「私が前進しているのではない、髪が後退しているのだ 孫(本音)」、みたいな。
それは同じことなんだが。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
本当に動作するなら歴史が変わる (スコア:0)
十分な光が存在するなら、原理上永遠に加速し続けられる訳で、
太陽系内の探査機や空気抵抗が少ない衛星(多分中軌道以上?)には革新的な技術だよね。
Re: (スコア:1)
でも運動量がどこからともなく湧いて出てくるなんて信じられない。
何か根本的な見落としがあるんじゃないかと思うが。
先のEmDriveの原理についての論文 [science.srad.jp]も、結局Journal of Propulsion and Power [aiaa.org]の11月号には載らなかったし。
Re:本当に動作するなら歴史が変わる (スコア:0)
運動量が湧いたんじゃんくて、慣性系からちょっと取り残されるとかいう結果を期待しちゃうなあ。
「私が前進しているのではない、髪が後退しているのだ 孫(本音)」、みたいな。
Re: (スコア:0)
それは同じことなんだが。