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暗いところで夜空を見上げると、見える星の数は6000個。すると、見える衛星は半分なので、星の数の1/3。星空を楽しむどころか、天文台や電波望遠鏡は全てアウトでしょう。広い宇宙空間でも、ロケットとの衝突の可能性が増大し、さらに大量のスペースデブリが巻き散らかされ、Space Xはロケット打ち上げが不可能になる。
望遠鏡は遥かに暗い膨大な星を対象にしているから人工衛星なんか物の数にも入らないでしょ人工衛星が止まって見えるような高速シャッターなんか使わないから星と見間違う心配もないし
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
4000個もの宇宙ごみ (スコア:0)
暗いところで夜空を見上げると、見える星の数は6000個。すると、見える衛星は半分なので、星の数の1/3。
星空を楽しむどころか、天文台や電波望遠鏡は全てアウトでしょう。
広い宇宙空間でも、ロケットとの衝突の可能性が増大し、さらに大量のスペースデブリが巻き散らかされ、
Space Xはロケット打ち上げが不可能になる。
Re:4000個もの宇宙ごみ (スコア:0)
望遠鏡は遥かに暗い膨大な星を対象にしているから人工衛星なんか物の数にも入らないでしょ
人工衛星が止まって見えるような高速シャッターなんか使わないから星と見間違う心配もないし