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4日間温めて血管が形成された後らしいから、卵として出荷するわけにはいかんよな。卵のまま廃棄処分するか雛が生まれてから殺処分の違いだけで、経費面でも特に有利になるわけじゃない。動物保護観点だけしかメリットがないのか。(ヒヨコの雄雌鑑別師は専門職だから、その人件費が削減できるか)それともいっそ、ホビロンの原材料にしてみるか。
ヒヨコにまで育つと処分過程で逃げまわったり鳴き声を出したりするので、卵の段階で処分できれば多少はコスト削減につながるんじゃないですかね?卵から羽化させる段階の保温とか管理費用も削減出来るしだろうし。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
ホビロン? (スコア:0)
4日間温めて血管が形成された後らしいから、卵として出荷するわけにはいかんよな。
卵のまま廃棄処分するか雛が生まれてから殺処分の違いだけで、経費面でも
特に有利になるわけじゃない。動物保護観点だけしかメリットがないのか。
(ヒヨコの雄雌鑑別師は専門職だから、その人件費が削減できるか)
それともいっそ、ホビロンの原材料にしてみるか。
Re:ホビロン? (スコア:0)
ヒヨコにまで育つと処分過程で逃げまわったり鳴き声を出したりするので、卵の段階で処分できれば多少はコスト削減につながるんじゃないですかね?
卵から羽化させる段階の保温とか管理費用も削減出来るしだろうし。