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日本版GPS 「準天頂衛星」に黄信号NEC「大失態」で3000億円の無駄遣い2016年11月号公開
日本独自の衛星測位システムとして期待された「準天頂衛星システム(QZSS)」の完成に黄信号が灯っている。「NECが開発を担当した地上系システムの開発が大幅に遅れているために、サービス提供のめどが立たなくなっている」 某電機メーカー関係者はこう指摘する。このシステムは、今年九月末が納期だったにもかかわらず、いまだに開発途上段階というから呆れる。
https://www.sentaku.co.jp/articles/view/16380 [sentaku.co.jp]
# GPS: Government Probleming System
血税がドブに捨てられる、という表現がリンク先にあったけど
こういう失敗を認めない風潮ってイヤなんだよなあ。
ここはドブに捨てても構わない。でも二度と同じ失敗せずに
先に進んでほしいってのはあるんだけど…
なんだろう、自分たちがムダや失敗を許容しないがために、
自らをがんじがらめにしてる気がするんだよねえ…
どぶに捨てることを容認し続けた結果、堕落して質が落ちてクソになった典型例が「もんじゅ」という高速増殖炉。
失敗を容認し続けたらだめだよ。腐るよ。
ちゃんと失敗は失敗として、原因を特定して改善しなきゃ良くはならない。失敗しても怒られないし責任も問われないから、平気で失敗するようになる。
「挑戦における失敗を容認する俺って懐が広くてかっこいい」と考えるのは自分が望んでスポンサーをした時だけにしましょう。
でも二度と同じ失敗せずに
って書いてあるのをガン無視して人を煽るのやめてもらえませんかねえ
ほんと質悪いなあ
インシデントが許容されず結果として作って壊すだけになってしまったもんじゅを指して
と言ってるんだろうがラノベでいいから [srad.jp]長文読んで読解力つけろ。文脈とか空気とか嫁ウスノロ。だいたいもんじゅなんぞ政治のせいでろくに運転しとらんのだから工学的には失敗どころかなにもないわ。
あ
「技術的に難しいことに挑戦し、失敗したが、得たものは大きい」とかだったらいいけど、原因がリンク先の「この十年間のリストラで技術者が払底してしまった」とか「コントロール不能になったX線天文衛星「ひとみ」のお粗末な不具合も「NECによるシステムの誤作動だったという点で衆目は一致している」」とかだったら、ドブに捨てているとか言われても仕方ないのかなとも思わないでも無い。
失敗すれば「そういえばNECって…」て後から理由が出て来るというかこういうのを後出しジャンケンって言うんだけどさ、ほらみろNECなんかに発注するからダメなんだって陰口叩いてるのと同じなんだよねえ。
失敗とすればそういうNECの様なメーカーに発注すると決めた事だと思うよ。それが事前に判明できなかったことが失敗ですよ。
なんでNECの様なクソメーカーに発注してしまったのか、価格だけで決めたからなのかメーカーの技術力が低下していることが判らなかったのか、なぜ判らなかったのかNECを避けようとして何らかの圧力とか謎の推薦とかがあって決まった訳じゃないんでしょ?
失敗したNECを責めるのは当然として、そこに決めた連中こそ戦犯だ
# A級とは言わない :-)
お問い合わせhttps://qzss.go.jp/inquiry/ [qzss.go.jp]
ドブに捨てたも構わないなんてことは絶対に許されることではありません。
失敗のリスクは織り込み済みでスタートするのだから、注ぎ込んだ血税の額に見合うだけの何かが失敗から得られればそれも成果です。そういうのはドブに捨てたとは言わないですから。
官民共同衛星に税金750億円 ◇「もたれ合い」で頓挫http://srad.jp/comment/1976409 [srad.jp]
コンコルド効果https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%... [wikipedia.org]
宇宙開発戦略本部 宇宙開発戦略専門調査会 第18回会合
安西委員提出資料1.手続きに関する意見 7 月28 日付の報告書案は見え消しの形になっている。基になっている文章は7 月6 日付である。この7 月6 日版は何なのか理解できない。またその7 月6 日版に対して修正を施した理由も理解できない。誰が修正したのかも不可解である。6 月30 日に専門調査会で配布された案に対して同調査会終了後に出された意見を入れて修正したものを座長が了解した版だとすると、その版を委員に送付せずにさらに(誰かが)修正して7 月28 日版にした経緯は不可解である。また
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
一方、日本は (スコア:1)
日本版GPS 「準天頂衛星」に黄信号
NEC「大失態」で3000億円の無駄遣い
2016年11月号公開
日本独自の衛星測位システムとして期待された「準天頂衛星システム(QZSS)」の完成に黄信号が灯っている。
「NECが開発を担当した地上系システムの開発が大幅に遅れているために、サービス提供のめどが立たなくなっている」
某電機メーカー関係者はこう指摘する。このシステムは、今年九月末が納期だったにもかかわらず、いまだに開発途上段階というから呆れる。
https://www.sentaku.co.jp/articles/view/16380 [sentaku.co.jp]
# GPS: Government Probleming System
Re:一方、日本は (スコア:1)
血税がドブに捨てられる、という表現がリンク先にあったけど
こういう失敗を認めない風潮ってイヤなんだよなあ。
ここはドブに捨てても構わない。でも二度と同じ失敗せずに
先に進んでほしいってのはあるんだけど…
なんだろう、自分たちがムダや失敗を許容しないがために、
自らをがんじがらめにしてる気がするんだよねえ…
Re: (スコア:0)
どぶに捨てることを容認し続けた結果、堕落して質が落ちてクソになった典型例が「もんじゅ」という高速増殖炉。
失敗を容認し続けたらだめだよ。腐るよ。
ちゃんと失敗は失敗として、原因を特定して改善しなきゃ良くはならない。
失敗しても怒られないし責任も問われないから、平気で失敗するようになる。
「挑戦における失敗を容認する俺って懐が広くてかっこいい」と考えるのは自分が望んでスポンサーをした時だけにしましょう。
Re:一方、日本は (スコア:1)
でも二度と同じ失敗せずに
先に進んでほしいってのはあるんだけど…
って書いてあるのをガン無視して人を煽るのやめてもらえませんかねえ
ほんと質悪いなあ
壺へ帰れよ便所虫 (スコア:0)
インシデントが許容されず結果として作って壊すだけになってしまったもんじゅを指して
と言ってるんだろうがラノベでいいから [srad.jp]長文読んで読解力つけろ。文脈とか空気とか嫁ウスノロ。
だいたいもんじゅなんぞ政治のせいでろくに運転しとらんのだから工学的には失敗どころかなにもないわ。
あ
Re: (スコア:0)
「技術的に難しいことに挑戦し、失敗したが、得たものは大きい」
とかだったらいいけど、原因がリンク先の
「この十年間のリストラで技術者が払底してしまった」
とか
「コントロール不能になったX線天文衛星「ひとみ」のお粗末な不具合も「NECによるシステムの誤作動だったという点で衆目は一致している」」
とかだったら、ドブに捨てているとか言われても仕方ないのかなとも思わないでも無い。
Re:一方、日本は (スコア:1)
失敗すれば「そういえばNECって…」て後から理由が出て来るというか
こういうのを後出しジャンケンって言うんだけどさ、ほらみろNECなんかに
発注するからダメなんだって陰口叩いてるのと同じなんだよねえ。
失敗とすればそういうNECの様なメーカーに発注すると決めた事だと思うよ。
それが事前に判明できなかったことが失敗ですよ。
なんでNECの様なクソメーカーに発注してしまったのか、価格だけで決めたからなのか
メーカーの技術力が低下していることが判らなかったのか、なぜ判らなかったのか
NECを避けようとして何らかの圧力とか謎の推薦とかがあって決まった訳じゃないんでしょ?
失敗したNECを責めるのは当然として、そこに決めた連中こそ戦犯だ
# A級とは言わない :-)
Re: (スコア:0)
お問い合わせ
https://qzss.go.jp/inquiry/ [qzss.go.jp]
Re: (スコア:0)
ドブに捨てたも構わないなんてことは絶対に許されることではありません。
失敗のリスクは織り込み済みでスタートするのだから、注ぎ込んだ血税の額に見合うだけの何かが失敗から得られればそれも成果です。
そういうのはドブに捨てたとは言わないですから。
Re: (スコア:0)
官民共同衛星に税金750億円 ◇「もたれ合い」で頓挫
http://srad.jp/comment/1976409 [srad.jp]
コンコルド効果
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%... [wikipedia.org]
Re: (スコア:0)
宇宙開発戦略本部 宇宙開発戦略専門調査会 第18回会合
安西委員提出資料
1.手続きに関する意見
7 月28 日付の報告書案は見え消しの形になっている。基になっている文章は7 月6 日付である。この7 月6 日版は何なのか理解できない。またその7 月6 日版に対して修正を施した理由も理解できない。誰が修正したのかも不可解である。6 月30 日に専門調査会で配布された案に対して同調査会終了後に出された意見を入れて修正したものを座長が了解した版だとすると、その版を委員に送付せずにさらに(誰かが)修正して7 月28 日版にした経緯は不可解である。
また