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>> 真空のバルーン内に入れた場合は大気圧で潰れてしまう。潰れてしまう支持材の隙間に外膜と同じ材質で作った大気圧ボールを挟んどけば解決ネタで言ってるわけじゃないよ
大気圧に耐えるのに何倍足りないか、によりますが、これも「ふわふわの泉」からの引用になりますが、気圧の低い高空に工場を作って製造、というやりかたもありうるかと。
それだと浮力を得る目的には不適当な物になるでしょう。ヘリウムの置き換えに使えたらな~ってのも期待されてるんだから。
で、空をスカイデブリだらけで飛行機もまともに飛べなくするつもりなんですかね。「まるで成長していない………(安西先生AA略」
成長って何のことを言ってるのかさっぱりわからないけども、飛行機が飛び回るよりは高いところに飛んでいくんじゃないの、これって。それに、エンジンに吸い込まれたとしてもすごく密度の低い炭だからなぁ……。火山灰みたいな悪質な変化はしないでしょうし。
#そういえば、ばら撒いちゃったらレーダー観測にはジャマにならないのかな?
そうか、これの粉末がみのふす木〜
どうせ大気中で良く燃えるグラフェンのジャイロイド多孔質構造体なのだから、入れるのは軽くて安価な水素分子で良いのでは?それでも、通気性が悪い分、LZ129 ヒンデンブルク号硬式飛行船の、テルミット塗装された気嚢中の水素ガスよりは、遙かに燃え難かろう。
そんな高価な気体をつかわなくたって、単に内外の圧力差が構造体の耐える強度より弱くなればいいだけだから、普通の空気を低い気圧で充填すればいい(つまり空気をある程度抜く)だけ。
水素もヘリウムも分子量が小さいからガスが抜けやすく、長く浮いていられないが、普通の空気相手ならガスバリア性も良好なポリマーシートがあるので、長持ちする。
加えて、気球内の負圧が上がってきたら真空ポンプで吸い出してやるだけで浮力が回復できるので太陽電池と組み合わせれば、故障や素材の劣化が起きるまで半永久的に浮いている飛行体を作ることができる...かもしれない。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
大気圧でつぶれるなら大気圧で支えればいいじゃない (スコア:0)
>> 真空のバルーン内に入れた場合は大気圧で潰れてしまう。
潰れてしまう支持材の隙間に外膜と同じ材質で作った大気圧ボールを挟んどけば解決
ネタで言ってるわけじゃないよ
Re:大気圧でつぶれるなら大気圧で支えればいいじゃない (スコア:1)
大気圧に耐えるのに何倍足りないか、によりますが、これも「ふわふわの泉」からの引用になりますが、気圧の低い高空に工場を作って製造、というやりかたもありうるかと。
Re: (スコア:0)
それだと浮力を得る目的には不適当な物になるでしょう。
ヘリウムの置き換えに使えたらな~ってのも期待されてるんだから。
Re: (スコア:0)
で、空をスカイデブリだらけで飛行機もまともに飛べなくするつもりなんですかね。
「まるで成長していない………(安西先生AA略」
Re: (スコア:0)
成長って何のことを言ってるのかさっぱりわからないけども、飛行機が飛び回るよりは高いところに飛んでいくんじゃないの、これって。
それに、エンジンに吸い込まれたとしてもすごく密度の低い炭だからなぁ……。
火山灰みたいな悪質な変化はしないでしょうし。
#そういえば、ばら撒いちゃったらレーダー観測にはジャマにならないのかな?
Re: (スコア:0)
そうか、これの粉末がみのふす木〜
Re: (スコア:0)
どうせ大気中で良く燃えるグラフェンのジャイロイド多孔質構造体なのだから、入れるのは軽くて安価な水素分子で良いのでは?
それでも、通気性が悪い分、LZ129 ヒンデンブルク号硬式飛行船の、テルミット塗装された気嚢中の水素ガスよりは、遙かに燃え難かろう。
Re: (スコア:0)
そんな高価な気体をつかわなくたって、単に内外の圧力差が構造体の耐える強度より弱くなればいいだけだから、
普通の空気を低い気圧で充填すればいい(つまり空気をある程度抜く)だけ。
水素もヘリウムも分子量が小さいからガスが抜けやすく、長く浮いていられないが、
普通の空気相手ならガスバリア性も良好なポリマーシートがあるので、長持ちする。
加えて、気球内の負圧が上がってきたら真空ポンプで吸い出してやるだけで浮力が回復できるので
太陽電池と組み合わせれば、故障や素材の劣化が起きるまで半永久的に浮いている飛行体を作ることができる...かもしれない。