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そこ否定されちゃうと、これまでのゲイツの投資がパーになっちゃうからね。実際は、人類の微々たる活動より、太陽の活動の変化や地軸の変動のほうがはるかに大きんだけどね。
2008年ごろから「太陽の黒点が消失した。活動が低下している」というニュースを聞きますが、地球の気温は上昇し続けています。ここ百年の太陽活動の変化や地球の軌道要素の範囲では、 人為的影響>>自然の影響です。今後数十年はダルトン極小期並みの太陽活動の低下が予測されていますが、太陽活動については地球の気候より遥かに未知の部分が大きく、「極小期が来る」というのは「過去のパターンからすれば」という仮定にすぎません。そして、もしその予測が当たったとしても、「過去のパターンからすれば」寒冷化は0.2℃程度に過ぎず、すでに1℃程度の人為的温暖化が進み、今世紀末には3℃程度の上昇が起こりうるという予測に対して誤差範囲でしかありません。
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
投資の問題 (スコア:0)
そこ否定されちゃうと、これまでのゲイツの投資がパーになっちゃうからね。
実際は、人類の微々たる活動より、太陽の活動の変化や地軸の変動のほうがはるかに大きんだけどね。
Re:投資の問題 (スコア:1)
2008年ごろから「太陽の黒点が消失した。活動が低下している」というニュースを聞きますが、地球の気温は上昇し続けています。
ここ百年の太陽活動の変化や地球の軌道要素の範囲では、
人為的影響>>自然の影響
です。
今後数十年はダルトン極小期並みの太陽活動の低下が予測されていますが、
太陽活動については地球の気候より遥かに未知の部分が大きく、
「極小期が来る」というのは「過去のパターンからすれば」という仮定にすぎません。
そして、もしその予測が当たったとしても、「過去のパターンからすれば」寒冷化は0.2℃程度に過ぎず、
すでに1℃程度の人為的温暖化が進み、今世紀末には3℃程度の上昇が起こりうるという予測に対して誤差範囲でしかありません。