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NASAが地球に近い環境を持つ可能性がある惑星を新たに発見、地球から約40光年の位置」記事へのコメント

  • 宇宙空間のスケールに対してね。

    もう「光年」という単語を聞いた時点で現実味の無い話として受け流している。
    地球に似た惑星を探すより、超光速で移動できる手段を見つけるのが先だと思うよ。

    • by Anonymous Coward on 2017年02月23日 23時19分 (#3166387)

      光速は早くも遅くもない。宇宙の法則の中で一つの基準であるだけ。
      相対速度は無限に大きくすることはできるし、光速に近づけば近づくほど、相対している対象までの距離は無限に短くなり、到着までの時間も無限に短くなる。
      地球から観測する限り宇宙船は40年以上かかるわけだが、当の宇宙船内部では数日、または数時間、ひょっとすると数秒で到着することだってできる。加速度でなかの人間は死んじゃうかもだけど。
      超光速がもし実現したら、もう少し正確に表現すると光速以下の物体が超光速になるような運動ができたとしたら、過去に行けたりしてしまうのでそっちの方が問題だ。

      親コメント

コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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