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NASAが地球に近い環境を持つ可能性がある惑星を新たに発見、地球から約40光年の位置」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2017年02月24日 0時26分 (#3166413)

    人間と同程度の文明があるとして互いに他の存在が分かってるとして、今の技術粋を集めて40光年先の星と通信できるかどうか。
    できるなら40年に一度の会話を楽しみたい。

    • 向こうは高度に文明が発達しており、その技術により、文明活動の電波漏れが無視できるほど少なくされている。
      こちらが垂れ流す電波は、向こうで生暖かく見守られている。

      電波による通信は往復80年で可能なのだが、
      こちらがメッセージを送っても、ワープ航法を確立していない星に対する返事が禁止されてるので、返事はこない。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      量子もつれを利用したガチャなら、多分、可能、、、。

      1.相手の星に、某切手サイズの光子ヨットと、量子もつれの片割れガチャをそのヨットに搭載させ、高速で送る.
          光子ヨットは、ある程度の隻数とする.
      2.相手がそれを受け取る、量子もつれの片割れガチャを最初2~3のグループに分けさせるメモ付き.
      3.こっちか相手が交互に、量子もつれの片割れガチャを「観測」することで瞬時に、
          相手の2~3グループ内にある量子もつれの片割れガチャが「確定」する.
      4.原始的な意思疎通ができるw

      今のところ、こんなもんw

      • by Anonymous Coward

        相手は「確定」したってことをどうやっていつ知るんや?

        • by Anonymous Coward

          「弱い測定」(Y.アラハノフ)をしたら区別できるよ.

          ソースは、日経サイエンスの2014年01月と2009年10月.
          10月号24ページに「重ね合わせを壊さずに見る」の項目がヒント.すでに「確定」していたら値がかわらないけど、
          もつれていたら、値が変動している.その29ページにその道の「のぞき見」(日本人)のプロが出ている.

          01月号52ページ「1つの分野の発展には、多くの研究者がかかわっている。最初の発想をもたらす人、それを発展させる人、皆が理解し使えるようにする人」が書かれているので、後はお好きにw

          • by Anonymous Coward

            その実験の弱測定は、一つの量子に対して何度も観測を繰り返しているというものではなく、
            同じ条件の実験を何度も繰り返して統計を出しているだけ。(毎度観測する対象の量子は違う)

            一つの量子を繰り返し弱測定して、「『確定』の瞬間を知ることができる」なんて実験はされてないんじゃいか?

        • by Anonymous Coward

          「弱い測定」(Y.アハラノフ)でできるよ.

    • by Anonymous Coward


      -- 一文字だけではダメなのね

      • by Anonymous Coward

        !
        --でも、何が売れたのだろう

吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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