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NASAが地球に近い環境を持つ可能性がある惑星を新たに発見、地球から約40光年の位置」記事へのコメント

  • 木星の1.11倍程度の質量しかないんならその惑星の公転軌道も母星に近いだろうし、惑星はみんな自転してない(公転と自転が同期しているいわゆる潮汐ロック)んじゃないの?と思ってしらべたら公転軌道は結構遠いのね。

    木星のガリレオ衛星は公転軌道半径が42万km~188万kmくらいだけど今回発見されたハビタブルゾーン惑星のe~hは418万km~673万kmの公転軌道半径。
    重さも地球の0.6~1.3倍もあるなら自転は止まってないかもしれないね。
    (この惑星系ができて100億年経過したとかなら止まってるかもしれないけど宇宙ができてまだ138億年だし惑星系があるということは第二世代以降の恒星だろうし(第一世代の恒星には水素とヘリウムしかないのでたぶん惑星系はできない))

私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

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