パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

Subway、同社のチキンに50%しかチキンが含まれないと報じたカナダ・CBCを提訴」記事へのコメント

  • 裁判という観点で評価すれば、Subway側はチキンが50%以上含まれていることを証明すれば良いだけなので、Subway側が裁判に勝つのは容易。

    一方、商売という観点で評価するならば、結果が例え10%でも20%でも「混ぜ物肉」を使用していたという事実が正確な割合と共に明るみになるので、Subwayの売上が落ちるのは某社のピンク肉騒動の件をだすまでもなく必然。

    「鶏肉の下ごしらえの段階で大豆製品を使用しているから、それが混じってるのは認めるが、割合的には1%以下だろ。視聴率欲しいからってCBCはしょーがねーな。」くらいに留めて裁判は開くべきではなかった。

    裁判まで開いて正確な比率を全世界に公言する挙句、わざわざ「使用量は1%以下だ」とまで断言してしまったので、その以上の分量が検出されると裁判には勝てても客の信用はなくなる。

    食い物屋としてこの判断ミスは命取り。
    世の中には明らかにしてはいけないものもある。

    • by Anonymous Coward

      この感覚が全然わからん。1.5%だったら何の信用がなくなるんだ? 誤差の範囲じゃね?
      単に他人の言葉の揚げ足取りをしたいだけ?

      • by Anonymous Coward

        ピンクの肉状物質原料の話を知った後だと、どれだけの人が好意的に解釈するか疑問だと思いますが。
        食肉加工品に品質を期待するだけ無駄。
        生ハムですら偽物の味がする。
        薫液に漬けて作ったものは気持ち悪くなってくるよ。

        • by Anonymous Coward on 2017年03月20日 12時03分 (#3179315)

          ピンク肉の一件では、フェイクニュースを真に受ける(あるいは、センセーショナルな話題の真偽を確かめることもせず鵜呑みにする)奴らに何言っても無駄ということが非常によくわかりましたね。
          バカにつける薬はないと言いますが、彼らも消費の一翼を担っているだけに無視するわけにもいかず、対策も非常に難しい。

          親コメント

弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

処理中...