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有視界での着陸ならば可能かも知れないけど計器着陸で指向性電波で誘導するならば進入コースが限定されてしまって360度の意味が無くなってしまうよね。
計器飛行(IFR)は要するに飛行機の外の景色を見ないで(雲の中≒濃い霧の中を飛行している状態)計器を頼りに飛行するので、ILSは使えないです。ILSは直線的に滑走路に近づいていくことを前提にしていますから、ギリギリまで高度を下げた状態で滑走路が正面に視認できなければ着陸復行(着陸やりなおし)です。別の方式を考案しないとなりません。RNAVでも精度の問題があるから難しいかも。
// ところでデモ画面は全部時計回りに着陸しようとしているけど、反時計回りに着陸できないなんて、// 横暴です。偏見です。差別です。Tokyo Tower Request left turn approach due to performance.
こんな空港が実装される頃にはILS CAT3cが普及してるだろうし、別に計器飛行だけでアプローチできると思うんだが。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
ILSはどうするの? (スコア:2, すばらしい洞察)
有視界での着陸ならば可能かも知れないけど
計器着陸で指向性電波で誘導するならば進入コースが
限定されてしまって360度の意味が無くなってしまうよね。
Re:ILSはどうするの? (スコア:0)
計器飛行(IFR)は要するに飛行機の外の景色を見ないで(雲の中≒濃い霧の中を飛行している状態)計器を頼りに飛行するので、ILSは使えないです。ILSは直線的に滑走路に近づいていくことを前提にしていますから、ギリギリまで高度を下げた状態で滑走路が正面に視認できなければ着陸復行(着陸やりなおし)です。別の方式を考案しないとなりません。RNAVでも精度の問題があるから難しいかも。
// ところでデモ画面は全部時計回りに着陸しようとしているけど、反時計回りに着陸できないなんて、
// 横暴です。偏見です。差別です。Tokyo Tower Request left turn approach due to performance.
Re: (スコア:0)
こんな空港が実装される頃にはILS CAT3cが普及してるだろうし、別に計器飛行だけでアプローチできると思うんだが。