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アレシボ天文台、またも存続の危機」記事へのコメント

  • 中国のミサイルが探知されてしまうのが嫌なんだろうな。

    プエルトリコのレーダーは既にあるものだが、それさえなくそうとする勢力が既にアメリカに入っているわけだ。

    • アレシボの電波望遠鏡は、窪地という地形を使った地面に固定された球面アンテナだ。地球のすぐ近くを高速で移動するミサイル等の追跡には全く向いていない。なのに何故閉鎖を望んでいるのか?

      アレシボが得意とする地球近傍の小さな小惑星の検出をさせたくないのだろう。まだまだ遠くの1~10メートルといった小惑星の軌道を少しいじって地球の望む場所に落とす技術がそろそろ完成するのだと思われる、何ができるのか?

      他の観測者よりずっと早くに隕石の軌道を知ってそれをいじって置いて、もはや現在の技術では回避が不可能な位置に達してから「もうすぐ衝突する隕石の発見!」を世界に発表することができる。例えば世界中に観測させながら南沙諸島を海上から消してしまうことができる。

      資金難による閉鎖というのは自作自演、地球近傍小惑星の観測に専念した上でそのデータを独占するのが目的だろう。
      破壊兵器として使うのはオプションで、本来の目標は小惑星からの資源採掘という平和的なものだけれど、貴金属やダイヤモンドに富む隕石が簡単に入手可能となると値崩れするから、こんな回りくどいことをしているのだろう。

      #一を聞いて十を妄想する

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