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世界初シーラカンス標本2種同時公開」記事へのコメント

  • 今まで見た目の類似性の「流れ」で進化系統をまとめてきたのに、DNA解析したら別モノだったみたいな話でちゃぶ台返しされる例がいくつも出てきてるんですよね。

    違いを見つけるだけじゃなくて、その違いが生じた背景(アフリカ近海とインドネシア近海の環境差とかも)セットで語れないと論文にならなそうなんですが。

    • Re: (スコア:2, 興味深い)

      by Anonymous Coward

      通常はそうでしょうが、これの場合
      純粋に外見の違いを見つけただけでも論文が書けるくらい価値のある発見、と言うことだと思います。

      • by Anonymous Coward

        沼津港深海水族館にゃ冷凍含む5体のシーラカンスが展示されているとのことだが、
        今回の世界初は何が違うんじゃろうか。
        http://www.numazu-deepsea.com/coelacanth [numazu-deepsea.com]

        • by Anonymous Coward

          冷凍されると「食材」のイメージ強いの私だけだろうか。。

          ♯食えるもんなら食ってみたい

          • by Anonymous Coward on 2017年04月24日 5時34分 (#3199085)

            バブルの頃に実際に食べるイベントがあったと聞きます。
            堀井雄二さんかさくまあきらさんが当時コーナー持ってた月刊OUTでネタにしてましたが、
            歯ブラシ噛んでるような感じだったとか。

            まあ保存の仕方が悪かったりしたせいもあるでしょうけど。

            親コメント
            • by Anonymous Coward
              食ってもうまくないから、今まで生き延びてきた。
              なんてことを言う人もいますね。ホントかどうか知りませんが。

目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond

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