パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

米国はパリ協定から脱退するのか」記事へのコメント

  • 公共交通と自転車を優遇する施策が日本にも必要だね。
    人間の自動車運転が増えれば増えるほど公害も渋滞も重大事故も増え続けてきたし、昨今は自動車の運転に執着するワガママ老人の自動車暴走テロも頻発してる。人命よりも自動車の運転が前提の生活が大事なクズにだけはなりたくないものだね。
    日本には居住移転の自由がある。善良な選択肢を選ぶべきだ。政府は脱クルマ、自転車活用、コンパクトシティを推進しており、それには排ガス減、重大事故減という大きな理由がある。
    オランダやデンマーク、イギリス、アメリカ等の交通統計でも、自動車を減らして自転車利用を増やすと、重大事故が減るというのは事実としてある。それだけ自動車は重大事故の元凶だという事実が明らかになっている。
    日本でさえ年間約1300人が自動車の車内で死亡しており、交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手。交通凶悪犯として実名報道、顔面公開もザラ。
    日本の年間医療費は40兆円を超える。イギリスは医療費抑制の為、自転車の健康増進効果を評価し、自動車への課税を強化し自動車の乱用を抑制したうえで、それを元手に自転車利用者を増やすための自転車インフラ整備を進めているほど。
    そしてイギリス、フランス、オランダ等における研究では、自転車によく乗る者は自動車や鉄道、バスの利用者よりも健康寿命が長く、長寿であるという結論が出された。
    いかに自家用自動車=マイカーを運転しないが社会的に善良で自分の為にもなるかがよくわかる。
    自家用自動車=マイカーへの締め付けを強化するべきだ。ノルウェーのオスロのように自家用自動車=マイカーを禁止するのが最善だとして、それに向けて段階的に自動車への規制、取り締まり、課税、罰則の強化を進めていきたい。
    地球温暖化の元凶である自動車排ガスを減らすアクションは世界共通の正義なのだから。

開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー

処理中...