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NASAの船外活動用宇宙服はあと11着しかない」記事へのコメント

  • 誤訳記事 (スコア:3, 参考になる)

    by Anonymous Coward

    40年前につくられて現役なのは「生命維持装置」の部分で、
    宇宙服本体は、現行のものは1998年から利用開始したものだそうな

    • by Anonymous Coward on 2017年06月08日 17時02分 (#3224371)

      > 40年前につくられて現役なのは「生命維持装置」の部分
      今どきの技術ならこんなに高性能で小型化できましたよ!ってなりそうなのに、どのへんがネックになってるんでしょうかねぇ。

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2017年06月08日 17時39分 (#3224394)
        ヘルメットとボディの接続部あたりがネックなんじゃないですかねえ。
        親コメント
      • by Anonymous Coward

        生産ロットとちゃうの?
        一度生産ラインがなくなっちゃえば、再生産するからには一定数の量産が前提になっちゃう。
        それこそジェットフォイルみたいに https://srad.jp/story/15/10/26/0615235/ [srad.jp]

        >NASAは新型宇宙服の開発を進めているがまだ実用化には遠いそうで、
        どうせ今から量産するなら新型宇宙服にしたいけど、それはまだ完成してないと。

        F22の生産ラインはなくしたけど、F35が完成してなくて、それまでのつなぎはどーすんだ的な

        • by Anonymous Coward

          つまりコストじゃね?
          たしかスペースシャトル計画始まった頃で、日本円で1着5億円してたはずだし。

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