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千葉大学、世界最小クラスのレーダー衛星を開発」記事へのコメント

  • 金属線メッシュの衛星用折りたたみアンテナなんてものはアメリカのハリス社やNG社でいくらでも商用で作ってて、
    我が国のETS-8でもやってる(この衛星は以降の商売にさっぱり繋がってないけど)のですが、どこに新規性があるんですかね。

    • by Anonymous Coward

      この衛星は重量が150kg以下と、既存の衛星と比べて大幅に軽いのが特徴。

      ちゃんと記事にも書いてありますが…。

      • by Anonymous Coward

        信頼性や耐久性も高くて、安くて軽いならすごい。

        • 数でカバーできそう
          桁違いに安いから

          • by Anonymous Coward

            数でカバーできる失敗は「確率論的な『運が悪かった』」だけど、

            ロケット打ち上げ時の高負荷Gで壊れる、ってのは決定論的で
            確率論的な「運が悪かった」じゃない。

            「生まれたばかりの生後数週間の赤子が二足歩行できるか」を
            「数でカバーできそう:桁違いに人間の生まれる数は多いから」と言っているようなものだ。
            #それともブラックスワンに期待する?

            • by Anonymous Coward on 2017年06月15日 13時19分 (#3228324)

              何を言ってるんだ?
              軌道上に上がってからの寿命の話してるんじゃないのか? 打ち上げ中に壊れるような衛星、今時大学でも作らんよ。

              ちなみに高負荷Gで壊れるより、震動と音響で壊れる方がよっぽど多いと思う。Gなんてたいしたこと無いので。

              親コメント

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