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小天体に色を塗って、熱均衡を崩すことによって軌道を変えるって方法 [wikipedia.org]がある。
これだと、軌道を変えるための運動量は太陽からの熱エネルギーになるわけで、衛星に運動量を変えるための質量を持っていかなくて済むので、打ち上げのペイロードが減るって利点がある。問題は、当然時間がかかる。
でも、逆に時間をかけて実験するなら、こいつもやってほしいなぁ。
この場合の「時間がかかる」っての何千年~何億年とかのスケールでしょ。
リンクページによると0.25Nという実験結果なので、0.1-1Nとして10年間で3-30MNs。2tを秒速1.5-15km/sの運動量です。
ものをぶつけるレベルとそう変わらない。
> 2tを秒速1.5-15km/sの運動量です。
いやいやwwwwこれは受ける力は表面積の大きさに比例するんだから、「2tを」じゃねーだろwww0.25Nというのは小惑星ゴブレカ [wikipedia.org]の場合を想定して計算した値だろ。平均直径 0.53km、質量 2.1+107tだよ。自分で引っ張ってきてるリンク [wikipedia.org]にも、「10-10 m/s2の加速」ってかいてあるやんw何自分に都合のいい数字だけ引っぱって、結果をねつ造解釈してんの?www
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
色を塗る (スコア:3)
小天体に色を塗って、熱均衡を崩すことによって軌道を変えるって方法 [wikipedia.org]がある。
これだと、軌道を変えるための運動量は太陽からの熱エネルギーになるわけで、衛星に運動量を変えるための質量を持っていかなくて済むので、打ち上げのペイロードが減るって利点がある。問題は、当然時間がかかる。
でも、逆に時間をかけて実験するなら、こいつもやってほしいなぁ。
Re: (スコア:0)
この場合の「時間がかかる」っての何千年~何億年とかのスケールでしょ。
Re: (スコア:2)
リンクページによると0.25Nという実験結果なので、0.1-1Nとして10年間で3-30MNs。
2tを秒速1.5-15km/sの運動量です。
ものをぶつけるレベルとそう変わらない。
Re:色を塗る (スコア:0)
> 2tを秒速1.5-15km/sの運動量です。
いやいやwwww
これは受ける力は表面積の大きさに比例するんだから、「2tを」じゃねーだろwww
0.25Nというのは小惑星ゴブレカ [wikipedia.org]の場合を想定して計算した値だろ。
平均直径 0.53km、質量 2.1+107tだよ。自分で引っ張ってきてるリンク [wikipedia.org]にも、
「10-10 m/s2の加速」ってかいてあるやんw
何自分に都合のいい数字だけ引っぱって、結果をねつ造解釈してんの?www