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昨年以前から上陸していたとしても、巣を作っていなければ死体は他のアリがおいしくい処理してそうなので証拠は見つからないのかな。
調べてみたら、アカヒアリだけじゃなくてアカカミアリも来てたそうなので、国交省の無策っぷりが大きな被害を出しちゃった結果。
コンテナなんか、外に置いておいて、そのまま船に載せて運んでくるものだし、検査するには人手が全然足りなかったろう。
ま、これらの中南米産のアリは世界中に広まってるので時間の問題だったのだろう。根絶できたことはないんだって。そりゃそうだ。
ここに貼っておこ
https://dot.asahi.com/aera/2017070300079.html?page=2 [asahi.com]>米国での死亡数よりももっと重要なことは、ヒアリに刺されてしまっても、全員がアナフィラキシーショックを起こすわけではないということだ。その確率は0.6~6%と推測する研究もある。死亡率はもっと低いだろう。
>ヒアリを含む外来生物には人間への健康被害だけでなく、生態系や農業への影響という問題もある。人々へ注意を促すために不確実な情報を使って煽るようなことは、問題の本質を見誤らせる可能性がある。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
見つかったのが今年ということかな (スコア:0)
昨年以前から上陸していたとしても、巣を作っていなければ死体は他のアリがおいしくい処理してそうなので証拠は見つからないのかな。
Re: (スコア:0)
調べてみたら、アカヒアリだけじゃなくてアカカミアリも来てたそうなので、
国交省の無策っぷりが大きな被害を出しちゃった結果。
コンテナなんか、外に置いておいて、そのまま船に載せて運んでくるものだし、
検査するには人手が全然足りなかったろう。
ま、これらの中南米産のアリは世界中に広まってるので時間の問題だったのだろう。
根絶できたことはないんだって。
そりゃそうだ。
Re:見つかったのが今年ということかな (スコア:0)
ここに貼っておこ
https://dot.asahi.com/aera/2017070300079.html?page=2 [asahi.com]
>米国での死亡数よりももっと重要なことは、ヒアリに刺されてしまっても、全員がアナフィラキシーショックを起こすわけではないということだ。その確率は0.6~6%と推測する研究もある。死亡率はもっと低いだろう。
>ヒアリを含む外来生物には人間への健康被害だけでなく、生態系や農業への影響という問題もある。人々へ注意を促すために不確実な情報を使って煽るようなことは、問題の本質を見誤らせる可能性がある。