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米下院議員、火星にかつて文明が存在した可能性をNASA科学者に問う」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    地球の衛星軌道上より外への探査は、予算の無駄でしかない。その資金で、社会福祉の向上を図るべし。

    • by Anonymous Coward on 2017年07月23日 19時17分 (#3248943)

      前に進むことをやめて現状維持に汲々とするのもなんだか夢がない。
      火星はともかく、宇宙くらいはサラリーマン程度の年収でも
      行けるようになってほしいなあ

      親コメント
      • by renja (12958) on 2017年07月23日 20時28分 (#3248970) 日記

        宇宙サラリーマンとして星をまたにかけた営業活動が待っている世界か

        --

        ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
        親コメント
      • by Anonymous Coward

        今となっては、人類が現状を維持することですら偉大な前進ですよ。
        サラリーマンの年収を維持することができればなお偉大です。

        • by Anonymous Coward

          年率2%のインフレという妄言が実際に実行されたら後退だけどな。

        • by Anonymous Coward

          現状維持どころか、世界の人口は順調に増え続けてますが。
          既に70億人を突破し、2050年には100億人になるそうで。

          • by Anonymous Coward

            人口が増え続ける中で、生活水準や環境を維持するのが、現在の技術では
            難しいということでは無いでしょうか。

            • by Anonymous Coward on 2017年07月24日 10時08分 (#3249104)

              下の世銀の資料にさらっと書いてあるけど、人口が激増しているにも関わらず、
              世界中で格差は減って、貧困層も減ってるよ。
              http://www.worldbank.org/ja/news/press-release/2016/10/02/tackling-ine... [worldbank.org]
              同報告書が繁栄の共有の進捗状況を追跡した83カ国の内60カ国で、2008~13年、金融危機にもかかわらず、
              それぞれの国の下位40%の平均所得が改善された。重要なのは、こうした国々には世界の総人口の67%が集中している事である。
              通説とは裏腹に、世界全体で見た格差は1990年以降、一貫して減少している。
              また2008年以降は多くの国で、国内の格差も減少している。
              この期間に、格差が大きく広がった国と、大きく減少した国の割合は1対2となっている。

              親コメント
              • by Anonymous Coward

                所得や格差の事ではなくて、資源や環境の事を言っているのでは。

              • by Anonymous Coward

                少なくとも今の所は資源や環境はボトルネックになってはいないという事ですよ。
                もちろん資源と環境は不可逆的に壊れつつあるけど、かつての成長の限界で喧伝されていたシナリオとは全く違う状況になったし、マルサス主義はマルクス主義以上に絵空事だった事は確定した。

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