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なんで垂直なの?斜めでいいじゃん!揚力を受けるような形状にして大気中を滑空すればいいのでは?スペースシャトルみたいな飛行機みたいな形状にこだわらずある程度揚力受けながら減速して落下しながら最後に逆噴射して落下速度を落として砂漠にでも”落ち”れば衝撃はだいぶ抑えられるパラシュートと同時に細長い翅でも出せば地面効果も利用できるかもしれないしある程度の衝撃なら衝撃吸収材で吸収させるなんの衝撃もなく着陸させるというのが間違いの元
火星の大気圧は地球の0.6%だからな。大気を利用したブレーキ効果など、ほとんど期待できんよ。
マーズパスファインダー探査機は、一応逆噴射とエアバッグと「パラシュート」を併用し、マーズ・エクスプレス・ビーグル2号は(火星地上で太陽電池群が全数所定展開しなかった為通信途絶)、エアバッグと「パラシュート」を併用して、火星に(軟・硬?)着陸しているのだが。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
既成概念をぶっつぶせ! (スコア:-1)
なんで垂直なの?
斜めでいいじゃん!
揚力を受けるような形状にして
大気中を滑空すればいいのでは?
スペースシャトルみたいな飛行機みたいな形状にこだわらず
ある程度揚力受けながら減速して落下しながら
最後に逆噴射して落下速度を落として
砂漠にでも”落ち”れば衝撃はだいぶ抑えられる
パラシュートと同時に細長い翅でも出せば
地面効果も利用できるかもしれないし
ある程度の衝撃なら衝撃吸収材で吸収させる
なんの衝撃もなく着陸させるというのが間違いの元
Re: (スコア:0)
火星の大気圧は地球の0.6%だからな。
大気を利用したブレーキ効果など、ほとんど期待できんよ。
Re:既成概念をぶっつぶせ! (スコア:0)
マーズパスファインダー探査機は、一応逆噴射とエアバッグと「パラシュート」を併用し、
マーズ・エクスプレス・ビーグル2号は(火星地上で太陽電池群が全数所定展開しなかった為通信途絶)、エアバッグと「パラシュート」を併用して、
火星に(軟・硬?)着陸しているのだが。