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なんで垂直なの?斜めでいいじゃん!揚力を受けるような形状にして大気中を滑空すればいいのでは?スペースシャトルみたいな飛行機みたいな形状にこだわらずある程度揚力受けながら減速して落下しながら最後に逆噴射して落下速度を落として砂漠にでも”落ち”れば衝撃はだいぶ抑えられるパラシュートと同時に細長い翅でも出せば地面効果も利用できるかもしれないしある程度の衝撃なら衝撃吸収材で吸収させるなんの衝撃もなく着陸させるというのが間違いの元
>揚力を受けるような形状にして>大気中を滑空すればいいのでは?これってスペースシャトルの基本概念そのままなんだがでもって再突入時の高速に耐えうる構造としてああいう形状しか選べなかった#滑空でなくて墜落だって?そんな空力的揚力装置は作れん
>飛行機みたいな形状こだわらず抵抗そこそこ、揚力を得られるというと飛行機みたいになっちゃうのはしょうがないというか、もっと有利な形状があるなら飛行機がそうなっている#全主翼機(バルカンやB2で実用化したけど)とか斜め翼、円盤翼、X翼、#ウェーブライダー(衝撃波面に乗るんでこの名がついた)アダムスキー型みたいなもの#までいろいろ考えても、現在の大気条件だといまの航空機の形に収まる
>最後に逆噴射して落下速度を落として垂直着陸とどこが違うのやら衝撃に耐える範囲でドスンと落として飛び上がったり跳ねたりさせないってのは基本旅客機が特別(本当はドスンと落としたい所だったりするが顧客評価が最悪になるんでやらない。でも強風時などはある程度しょうがない)
砂漠にでもって、砂地や水面のクッション性は砂・水が動けるからなんだが、ある程度以上の速度だと動くのが遅れて岩に突っ込んだのと同じになるし止まれたとしても垂直ならちょっとバランス崩すと倒れる、水平なら主脚が潜る(で、機体がつんのめったり転倒したり)相当接地圧を低くできるかあるいは潜っても大丈夫でない限りそういうところにはおろさん#ジェミニ計画からアポロ計画の帰還船、海面に降ろしてるけど着水直後一度#沈み込んだ後フロート展開して浮上する
・WIG翼の翼弦長より短い距離に地面が無いとほぼ働かんだから細長い翼にはしない後WIGつかえるってことは垂直速度を殺した状態にできたってことでそのまま降りればいいことになり、地上這い回るんで無ければ出番はないちなみに対地効果って垂直噴射でも働くから使ってないわけじゃない#というか考慮しないと安定して降りられない)細長い翅でも出せばごくわずかな期間しか働かない重量これ以上をふやせと?翅ってオーラバトラー目指すか?
>なんの衝撃もなく着陸させるそんな贅沢宇宙機作るのに考えるはずも無し#この機構ならこれくらいの重量・寸法でこれくらいの落下に耐えて浮いたりしない#というのと、この重量使ってこれくらいまで落下速度を抑えられるってのと#これだけ重量を割り当てればこれくらいまで耐えられるってののせめぎあい
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
既成概念をぶっつぶせ! (スコア:-1)
なんで垂直なの?
斜めでいいじゃん!
揚力を受けるような形状にして
大気中を滑空すればいいのでは?
スペースシャトルみたいな飛行機みたいな形状にこだわらず
ある程度揚力受けながら減速して落下しながら
最後に逆噴射して落下速度を落として
砂漠にでも”落ち”れば衝撃はだいぶ抑えられる
パラシュートと同時に細長い翅でも出せば
地面効果も利用できるかもしれないし
ある程度の衝撃なら衝撃吸収材で吸収させる
なんの衝撃もなく着陸させるというのが間違いの元
Re:既成概念をぶっつぶせ! (スコア:0)
>揚力を受けるような形状にして
>大気中を滑空すればいいのでは?
これってスペースシャトルの基本概念そのままなんだが
でもって再突入時の高速に耐えうる構造としてああいう形状しか選べなかった
#滑空でなくて墜落だって?そんな空力的揚力装置は作れん
>飛行機みたいな形状こだわらず
抵抗そこそこ、揚力を得られるというと飛行機みたいになっちゃうのはしょうがないというか、
もっと有利な形状があるなら飛行機がそうなっている
#全主翼機(バルカンやB2で実用化したけど)とか斜め翼、円盤翼、X翼、
#ウェーブライダー(衝撃波面に乗るんでこの名がついた)アダムスキー型みたいなもの
#までいろいろ考えても、現在の大気条件だといまの航空機の形に収まる
>最後に逆噴射して落下速度を落として
垂直着陸とどこが違うのやら
衝撃に耐える範囲でドスンと落として飛び上がったり跳ねたりさせないってのは
基本
旅客機が特別(本当はドスンと落としたい所だったりするが顧客評価が最悪になるんでやらない。でも強風時などはある程度しょうがない)
砂漠にでもって、砂地や水面のクッション性は砂・水が動けるからなんだが、
ある程度以上の速度だと動くのが遅れて岩に突っ込んだのと同じになるし
止まれたとしても垂直ならちょっとバランス崩すと倒れる、
水平なら主脚が潜る(で、機体がつんのめったり転倒したり)相当接地圧を低く
できるかあるいは潜っても大丈夫でない限りそういうところにはおろさん
#ジェミニ計画からアポロ計画の帰還船、海面に降ろしてるけど着水直後一度
#沈み込んだ後フロート展開して浮上する
・WIG
翼の翼弦長より短い距離に地面が無いとほぼ働かん
だから細長い翼にはしない
後WIGつかえるってことは垂直速度を殺した状態にできたってことでそのまま
降りればいいことになり、地上這い回るんで無ければ出番はない
ちなみに対地効果って垂直噴射でも働くから使ってないわけじゃない
#というか考慮しないと安定して降りられない
)細長い翅でも出せば
ごくわずかな期間しか働かない重量これ以上をふやせと?
翅ってオーラバトラー目指すか?
>なんの衝撃もなく着陸させる
そんな贅沢宇宙機作るのに考えるはずも無し
#この機構ならこれくらいの重量・寸法でこれくらいの落下に耐えて浮いたりしない
#というのと、この重量使ってこれくらいまで落下速度を抑えられるってのと
#これだけ重量を割り当てればこれくらいまで耐えられるってののせめぎあい