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まーた「経営はかなり苦しい」とかいって、税金を流入させようというハラなわけですね？で、税金が流入されるとJ国お得意の天下り人事が発生し、天下ってきた官僚や議員が給与を一番貰ってゆくと。そうして研究員は、今迄貰っていた給与に＋α程度の昇給でこき使われ。それすら天下ってきた官僚が議員の給与の昇給如何では、「同じ額で民間に丸投げした方が安い」とかいって丸投げ。気がつくと丸投げされた民間企業さえも、そこから2～3回丸投げを繰り返し。最終的には雀の涙みたいな薄給で、研究員募集の所になぜか高卒の派遣クンが多重派遣されてきて業務をこなすようになると。日本のいつもの流れ。
税金に寄生しようという輩と、自分の取り分をポッポして丸投げして至福を肥やしてる輩をどうにかしないと、いい加減日本死ぬで。自分の取り分の心配だけで、人材を育成しようとなんて全く思ってないくせに、建前だけ「今後の人材育成などには大きな不安がある」とかいってるバカも同罪。
まーたはじまったよ。税金の話はあんたの妄想。
経営が苦しいのは事実だろ。だって事業として成り立ってない。「国内でマムシの被害は年間約３０００件で、死者は５人前後。年間約３０００回分の血清が出荷されています。作っているのは一般財団法人の化学及血清療法研究所（化血研、熊本市）だけです。「昔は企業や大学など４者が作っていましたが、撤退しました。利用数が少ない血清は、利益が出ないんですよ」と、堺さんは説明します。」メジャーなマムシ事業でこの程度だ。
ヤマカガシはマイナーな上に、「そして、ヤマカガシの毒はマムシと違い、殺さないと採取できないので数を集めなくてはなりません。厚生省研究班で血清を作った際は、約３００匹を集めました。」という問題も抱えているそうだ。
自分は事業を辞めても良いんじゃないかと思う。今回のような馬鹿な子供は死ねばいい。子供一人の命なんて、血清制作にかかる経費に比べれば安いものだよ。マジで。
まーたそういう人命軽視なこと言い出すんだから…
「特効薬はあるけどかかる人が少ないので経済的にペイしない薬」ってのはけっこうあって、オーファンドラッグ（みなしご薬）とか呼ばれてる。商業ベースに乗らないせいで人が無為に死ぬのはいけないってんで各国でそういう薬には政府の援助が出てる。日本でもそう。なのでこういう血清の類もその範疇に入れちゃって国から補助金出るようにすればいいんじゃないのかな。
http://www.jpma.or.jp/medicine/med_qa/info_qa55/q54.html [jpma.or.jp]
それだって無限じゃないよねえ。
あらゆるリスクに備えるべきなのか？毒蛇に咬まれるのは、本人に責のない病気じゃないぞ？そのせいで、ほかで使える援助が減るのはいいのか？
元コメは「馬鹿な子供」と言っちゃってるから感情的に受け入れがたいかもしれないが、主旨自体はやむを得ないんじゃないか。
責任があろうとなかろうと、薬があれば治るし死ななくてすむなら税金で支えようじゃん？ってのが保険って考え方だよ。それに、毒蛇がいれば必ず毎年噛まれる人は出る。統計的に必ずね。そういう人を殺していいのかって問題に自己責任を持ち出すのは邪悪だね
保険は、なんでもかんでもすべての病気には対応していないけどな。
そもそも、毎年咬まれる人数がそれなりなんだったら、血清には需要があるはず。こんな話にはなってないだろ。
自己責任論だと思考停止して非難するのではなく、頻度や合理性なども考えるべき。
じゃあ火事が起こるのも自己責任だから消防車に予算つけるのやめようか？
詭弁。無関係な例え話。
そもそも、火事は自己責任のものばかりではないし、頻度は低くなく、放置したときの被害は大きすぎる。消防組織の準備は充分合理的であろう。
子供一人の命とヘビ300匹の命、ふーん。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
まーた始まった (スコア:-1)
まーた「経営はかなり苦しい」とかいって、税金を流入させようというハラなわけですね？
で、税金が流入されるとJ国お得意の天下り人事が発生し、天下ってきた官僚や議員が給与を一番貰ってゆくと。
そうして研究員は、今迄貰っていた給与に＋α程度の昇給でこき使われ。
それすら天下ってきた官僚が議員の給与の昇給如何では、「同じ額で民間に丸投げした方が安い」とかいって丸投げ。
気がつくと丸投げされた民間企業さえも、そこから2～3回丸投げを繰り返し。
最終的には雀の涙みたいな薄給で、研究員募集の所になぜか高卒の派遣クンが多重派遣されてきて業務をこなすようになると。
日本のいつもの流れ。
税金に寄生しようという輩と、自分の取り分をポッポして丸投げして至福を肥やしてる輩をどうにかしないと、いい加減日本死ぬで。
自分の取り分の心配だけで、人材を育成しようとなんて全く思ってないくせに、建前だけ「今後の人材育成などには大きな不安がある」とかいってるバカも同罪。
Re: (スコア:2)
まーたはじまったよ。税金の話はあんたの妄想。
経営が苦しいのは事実だろ。だって事業として成り立ってない。
「国内でマムシの被害は年間約３０００件で、死者は５人前後。年間約３０００回分の血清が出荷されています。作っているのは一般財団法人の化学及血清療法研究所（化血研、熊本市）だけです。「昔は企業や大学など４者が作っていましたが、撤退しました。利用数が少ない血清は、利益が出ないんですよ」と、堺さんは説明します。」
メジャーなマムシ事業でこの程度だ。
ヤマカガシはマイナーな上に、
「そして、ヤマカガシの毒はマムシと違い、殺さないと採取できないので数を集めなくてはなりません。厚生省研究班で血清を作った際は、約３００匹を集めました。」
という問題も抱えているそうだ。
自分は事業を辞めても良いんじゃないかと思う。今回のような馬鹿な子供は死ねばいい。
子供一人の命なんて、血清制作にかかる経費に比べれば安いものだよ。マジで。
Re:まーた始まった (スコア:5, 参考になる)
自分は事業を辞めても良いんじゃないかと思う。今回のような馬鹿な子供は死ねばいい。
子供一人の命なんて、血清制作にかかる経費に比べれば安いものだよ。マジで。
まーたそういう人命軽視なこと言い出すんだから…
「特効薬はあるけどかかる人が少ないので経済的にペイしない薬」ってのはけっこうあって、オーファンドラッグ（みなしご薬）とか呼ばれてる。商業ベースに乗らないせいで人が無為に死ぬのはいけないってんで各国でそういう薬には政府の援助が出てる。日本でもそう。なのでこういう血清の類もその範疇に入れちゃって国から補助金出るようにすればいいんじゃないのかな。
http://www.jpma.or.jp/medicine/med_qa/info_qa55/q54.html [jpma.or.jp]
Re:まーた始まった (スコア:1)
それだって無限じゃないよねえ。
あらゆるリスクに備えるべきなのか？
毒蛇に咬まれるのは、本人に責のない病気じゃないぞ？
そのせいで、ほかで使える援助が減るのはいいのか？
元コメは「馬鹿な子供」と言っちゃってるから感情的に受け入れがたいかもしれないが、主旨自体はやむを得ないんじゃないか。
まーた始まった自己責任論 (スコア:0)
それだって無限じゃないよねえ。
あらゆるリスクに備えるべきなのか？
毒蛇に咬まれるのは、本人に責のない病気じゃないぞ？
そのせいで、ほかで使える援助が減るのはいいのか？
元コメは「馬鹿な子供」と言っちゃってるから感情的に受け入れがたいかもしれないが、主旨自体はやむを得ないんじゃないか。
責任があろうとなかろうと、薬があれば治るし死ななくてすむなら税金で支えようじゃん？ってのが保険って考え方だよ。
それに、毒蛇がいれば必ず毎年噛まれる人は出る。統計的に必ずね。そういう人を殺していいのかって問題に自己責任を持ち出すのは邪悪だね
Re:まーた始まった自己責任論 (スコア:1)
保険は、なんでもかんでもすべての病気には対応していないけどな。
そもそも、毎年咬まれる人数がそれなりなんだったら、血清には需要があるはず。こんな話にはなってないだろ。
自己責任論だと思考停止して非難するのではなく、頻度や合理性なども考えるべき。
Re: (スコア:0)
じゃあ火事が起こるのも自己責任だから消防車に予算つけるのやめようか？
Re:まーた始まった (スコア:1)
詭弁。無関係な例え話。
そもそも、火事は自己責任のものばかりではないし、頻度は低くなく、放置したときの被害は大きすぎる。
消防組織の準備は充分合理的であろう。
Re: (スコア:0)
子供一人の命とヘビ300匹の命、ふーん。