アカウント名:
パスワード:
血清って,冷凍保存とか乾燥保存(あとで水で戻す?)とか出来ないもの,と思ってるんだけど,この理解で正しい?
# いや,保存が効くならとっとけばいいよね…というだけの話なんだけどね.もしくは,保存するための研究を進めたほうが長い目で見て費用対効果が高いかも,という欲もあるけど.
乾燥血漿なんてのはあったし凍結血漿なんてのは今でもある様だけと#全血は冷蔵だったと思う。血球が壊れるだろうし
グロブリン製剤は溶液のよう。インスリンなども。ヒト成長ホルモン製剤は溶液も凍結乾燥粉末もある
ただ基本注射なんで「水」にも注意が必要、バイアルに封入しておいてシリンジで定量液体を注入してとけたらすいあげるなて風にやるんだろうけどとにかく面倒#手順が増えるということは間違い、汚染、後この場合は針刺し事故もふえる
あと安定化・保存の研究は見合うようならやってると思う。インスリン製剤なんてかなり保存が利くようになってる。溶液の場合は単なる水ではなく緩衝剤も入っている模様(もちろん注射可能でないといけない)
血清のままということはグロブリン製剤などにするまで金が回らないとか需要が少ないとか失効しちゃうとかかな
ガンマグロブリンは1回射つと100万円って言われてるんで、金の問題じゃないかと。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
ところで純粋に知らないので聞きたいんだけど (スコア:0)
血清って,冷凍保存とか乾燥保存(あとで水で戻す?)とか出来ないもの,と思ってるんだけど,この理解で正しい?
# いや,保存が効くならとっとけばいいよね…というだけの話なんだけどね.もしくは,保存するための研究を進めたほうが長い目で見て費用対効果が高いかも,という欲もあるけど.
Re:ところで純粋に知らないので聞きたいんだけど (スコア:1)
乾燥血漿なんてのはあったし凍結血漿なんてのは今でもある様だけと
#全血は冷蔵だったと思う。血球が壊れるだろうし
グロブリン製剤は溶液のよう。インスリンなども。
ヒト成長ホルモン製剤は溶液も凍結乾燥粉末もある
ただ基本注射なんで「水」にも注意が必要、
バイアルに封入しておいてシリンジで定量
液体を注入してとけたらすいあげるなて風にやるんだろうけどとにかく面倒
#手順が増えるということは間違い、汚染、後この場合は針刺し事故もふえる
あと安定化・保存の研究は見合うようならやってると思う。インスリン製剤なんてかなり保存が利くようになってる。溶液の場合は単なる水ではなく緩衝剤も入っている模様
(もちろん注射可能でないといけない)
血清のままということはグロブリン製剤などにするまで金が回らないとか需要が少ないとか失効しちゃうとかかな
Re: (スコア:0)
ガンマグロブリンは1回射つと100万円って言われてるんで、金の問題じゃないかと。