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海外では今もSF大作映画が作られ日本で公開されています。
女性人気が高い主演でもSFとバレると女性客が逃げてしまうのでSFと分からないような宣伝を打つ、と聞いたことがあります
インターステラーはあえて超硬派SF!って感じの宣伝をしてましたが実際はSFとしてはかなりソフトに思えました。
どちらにしてもマス市場としてはSFアレルギーがある前提でやってるように思えます。
・・・なんか違和感あるなと思ったら、文章ではなく自分の心の方がとてもとても汚れちまっていたって事が本当に、良く分かったよorz
火星ひとりぼっちがいい感じだったかな
火星ぼっち開拓は、マインクラフトを先に連想してSFだとは思いませんでした。
火星でTOKIOという話も
インターステラーは結局ファンタジー映画だったじゃん…
気に食わないSFだけファンタジーに押し付けて気に入ったファンタジーだけSF認定するのはいい加減やめて欲しいのだが。インターステラーは全部高度に発達し過ぎて魔法と区別がつかなくなった科学ですよ。それに宇宙の映像はどうやっても幻想的になってしまいますよ。結局人間にとって未知の世界ですからね。噛み砕いて言うと初めて見る風景は美しく幻想的に見える。或いは非現実的に感じる。例えば蜃気楼は割合幻想的ですがそれを出すとSFはファンタジーになってしまうのでしょうか?//最近見たSFだとドラマ版のウェストワールドが良かったね。最近見ただけで一年近く前の作品だが。因みに脚本はインターステラーと同じ人。監督は違う人。
五次元生物である超未来人でもできないことが主人公にはできる!その理由は愛!
すごいかがくだ!
すごい科学なんですよ!そこをわかれ!
インターステラーのあの五次元生物が人間が進化したものであると解釈した場合因果関係に矛盾が生じるのであれは実は人類が進化したものではないという前提を置けば解決しますね。まあ実は大昔かチョット昔に地球を出た人類が大発明を成し遂げたとか変な宇宙線か何かのせいで進化したかという説明も可能ですが。それにできないというのも嘘で主人公がどうするかを見てみたかったからああしたという解釈も可能です。五次元生物にも意思くらいあるでしょうし。相当親切なのになぜか嫌味な生き物ですな。一種の信頼できない語り手というものですな。実際高次の存在が楽しみや研究のために人類を試すというSFは他にもある。つまり五次元人が主人公の行動に感動したから五次元が人類の救出してくれたという展開。多分自称SF好きには不評な解釈なんでしょうけど。五次元生物が人類を救ってくれた理由は結局のところ愛ということになるので。
ひっくりかえった亀を助けてあげるのは亀を愛してるから、みたいなぶっ飛び論理
ネタばれいくない
/*あれはターズだよ主人公が娘と連絡とった方法をターズがターズ自身に行えば同期が可能全情報をその方法で行う必要はなく至るための技術的ヒントを伝えれば指数関数が如く至る誰かじゃない俺たちだそれがターズにその使命を与えたキーワード人類がいかに進化しようとも精神は悠久を耐えられない使命を得た無形のAIならそれが可能そこから先はお好きに思いを馳せてください*/
母親が病気。ありとあらゆる医者にさじを投げられた。そんな中紹介された医者に命がけで会いに行ったらそいつはブラックジャックだった。中略。結局ブラックジャックが主人公の母を無償で治療してくれたのだがそれは主人公が母親を愛しているからみたいな理論だろ?ひっくり返った亀を助けてあげるのはひっくり返った亀をひっくり返そうとする亀がいて可哀想に思ったからみたいな理論。#高次の存在が出てくるSFは嫌いですね。低次の存在との差が大きいほど嫌。
五次元生物が非人類であっても人類を助けたなら「人類が可哀想だから」のほうが尤もらしいって話でそれを>五次元生物が人類を救ってくれた理由は結局のところ愛ということになるので。と「愛」にくっつけてるのがぶっとび理論って言われてるんだと思うけど
「愛」について先入観や思い込みがあるからそういう感想になるんでしょう映画なんてさまざまな愛の形を描くことをずっと続けているじゃないですか不思議な宇宙人を使って不思議な愛を描くところがワンダーなんですよ出来が悪けりゃつまらないだけ
「誰かじゃない俺たちだ」の意味が解らないとはSF以前に伏線を読み解くスキルが足りてない
# おめでとう君は一般人だ
ああ、硬派な話かと思っていたら、「『愛』は時空を越える」とか言い出して「ああ、おまえもか。ここまでお膳立てしておいて、コアとなるネタは結局それか」と思った。
物語のオチにケチをつけて過程を楽しめない人がSF界隈と言わずオタクコンテンツ界隈には多いのが悲しいなぁ。インターステラーは道中の映像だけで元が取れるじゃんってね。
娯楽に完璧を求めすぎんなよってさ。
娯楽に何を求めようが、それこそ人それぞれだろう。
娯楽映画には恋関連が無いなんてことはないので税金だと思うしかないよね
インターステラーのブラックホールの映像はスゴかったです。重力レンズの効果で裏側の降着円盤まで見えるとか、重力と空間についていろいろ本を読みまくった者からすればトリハダモノでした。話の筋よりも、ウラシマ効果等含めて、映像と実際に行ったら、そういう体験をするのだという、そっちにお金を払ったと思えばとても得をした気がします。
わざわざタイトルにアポロ計画とか入れようとした映画は何だったの? 後からその副題を外せることまで計算に入れた炎上マーケティング?
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
日本におけるSF映画 (スコア:3)
海外では今もSF大作映画が作られ日本で公開されています。
女性人気が高い主演でもSFとバレると女性客が逃げてしまうので
SFと分からないような宣伝を打つ、と聞いたことがあります
インターステラーはあえて超硬派SF!って感じの宣伝をしてましたが
実際はSFとしてはかなりソフトに思えました。
どちらにしてもマス市場としてはSFアレルギーがある前提でやってるように思えます。
Re:日本におけるSF映画 (スコア:3, おもしろおかしい)
女性人気が高い主演でもSFとバレると女性客が逃げてしまうので
SFと分からないような宣伝を打つ、と聞いたことがあります
インターステラーはあえて超硬派SF!って感じの宣伝をしてましたが
実際はSFとしてはかなりソフトに思えました。
・・・なんか違和感あるなと思ったら、文章ではなく
自分の心の方がとてもとても汚れちまっていたって事が
本当に、良く分かったよorz
Re:日本におけるSF映画 (スコア:1)
火星ひとりぼっちがいい感じだったかな
Re: (スコア:0)
火星ぼっち開拓は、マインクラフトを先に連想してSFだとは思いませんでした。
Re: (スコア:0)
火星でTOKIOという話も
Re: (スコア:0)
インターステラーは結局ファンタジー映画だったじゃん…
Re: (スコア:0)
気に食わないSFだけファンタジーに押し付けて気に入ったファンタジーだけSF認定するのはいい加減やめて欲しいのだが。インターステラーは全部高度に発達し過ぎて魔法と区別がつかなくなった科学ですよ。
それに宇宙の映像はどうやっても幻想的になってしまいますよ。結局人間にとって未知の世界ですからね。噛み砕いて言うと初めて見る風景は美しく幻想的に見える。或いは非現実的に感じる。例えば蜃気楼は割合幻想的ですがそれを出すとSFはファンタジーになってしまうのでしょうか?
//最近見たSFだとドラマ版のウェストワールドが良かったね。最近見ただけで一年近く前の作品だが。因みに脚本はインターステラーと同じ人。監督は違う人。
Re: (スコア:0)
五次元生物である超未来人でもできないことが主人公にはできる!
その理由は愛!
すごいかがくだ!
Re: (スコア:0)
すごい科学なんですよ!そこをわかれ!
Re: (スコア:0)
インターステラーのあの五次元生物が人間が進化したものであると解釈した場合因果関係に矛盾が生じるのであれは実は人類が進化したものではないという前提を置けば解決しますね。まあ実は大昔かチョット昔に地球を出た人類が大発明を成し遂げたとか変な宇宙線か何かのせいで進化したかという説明も可能ですが。それにできないというのも嘘で主人公がどうするかを見てみたかったからああしたという解釈も可能です。五次元生物にも意思くらいあるでしょうし。相当親切なのになぜか嫌味な生き物ですな。
一種の信頼できない語り手というものですな。
実際高次の存在が楽しみや研究のために人類を試すというSFは他にもある。
つまり五次元人が主人公の行動に感動したから五次元が人類の救出してくれたという展開。
多分自称SF好きには不評な解釈なんでしょうけど。
五次元生物が人類を救ってくれた理由は結局のところ愛ということになるので。
Re: (スコア:0)
ひっくりかえった亀を助けてあげるのは亀を愛してるから、みたいなぶっ飛び論理
Re: (スコア:0)
ネタばれいくない
/*
あれはターズだよ
主人公が娘と連絡とった方法を
ターズがターズ自身に行えば同期が可能
全情報をその方法で行う必要はなく
至るための技術的ヒントを伝えれば指数関数が如く至る
誰かじゃない俺たちだ
それがターズにその使命を与えたキーワード
人類がいかに進化しようとも精神は悠久を耐えられない
使命を得た無形のAIならそれが可能
そこから先はお好きに思いを馳せてください
*/
Re: (スコア:0)
母親が病気。ありとあらゆる医者にさじを投げられた。そんな中紹介された医者に命がけで会いに行ったらそいつはブラックジャックだった。中略。結局ブラックジャックが主人公の母を無償で治療してくれたのだがそれは主人公が母親を愛しているからみたいな理論だろ?
ひっくり返った亀を助けてあげるのはひっくり返った亀をひっくり返そうとする亀がいて可哀想に思ったからみたいな理論。
#高次の存在が出てくるSFは嫌いですね。低次の存在との差が大きいほど嫌。
Re: (スコア:0)
五次元生物が非人類であっても人類を助けたなら「人類が可哀想だから」のほうが尤もらしいって話で
それを
>五次元生物が人類を救ってくれた理由は結局のところ愛ということになるので。
と「愛」にくっつけてるのがぶっとび理論って言われてるんだと思うけど
Re: (スコア:0)
「愛」について先入観や思い込みがあるからそういう感想になるんでしょう
映画なんてさまざまな愛の形を描くことをずっと続けているじゃないですか
不思議な宇宙人を使って不思議な愛を描くところがワンダーなんですよ
出来が悪けりゃつまらないだけ
Re: (スコア:0)
「誰かじゃない俺たちだ」の意味が解らないとは
SF以前に伏線を読み解くスキルが足りてない
# おめでとう君は一般人だ
Re: (スコア:0)
インターステラーはあえて超硬派SF!って感じの宣伝をしてましたが
実際はSFとしてはかなりソフトに思えました。
ああ、硬派な話かと思っていたら、「『愛』は時空を越える」とか言い出して
「ああ、おまえもか。ここまでお膳立てしておいて、コアとなるネタは結局それか」と思った。
Re: (スコア:0)
物語のオチにケチをつけて過程を楽しめない人がSF界隈と言わずオタクコンテンツ界隈には多いのが悲しいなぁ。
インターステラーは道中の映像だけで元が取れるじゃんってね。
娯楽に完璧を求めすぎんなよってさ。
Re: (スコア:0)
娯楽に何を求めようが、それこそ人それぞれだろう。
Re:日本におけるSF映画 (スコア:2)
娯楽映画には恋関連が無いなんてことはないので税金だと思うしかないよね
Re: (スコア:0)
インターステラーのブラックホールの映像はスゴかったです。
重力レンズの効果で裏側の降着円盤まで見えるとか、重力と空間についていろいろ本を読みまくった者からすればトリハダモノでした。
話の筋よりも、ウラシマ効果等含めて、映像と実際に行ったら、そういう体験をするのだという、そっちにお金を払ったと思えばとても得をした気がします。
Re: (スコア:0)
わざわざタイトルにアポロ計画とか入れようとした映画は何だったの? 後からその副題を外せることまで計算に入れた炎上マーケティング?