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琉球大学により映像が撮影されたのは今年の二月ですが、先月、環境省による調査で [tokyo-np.co.jp]
環境省は、その後の現地調査でふんが見つかり、DNA分析の結果、ユーラシアカワウソ二匹のものである可能性があると公表した。一匹は韓国やロシア・サハリン由来とみられ、さらに調べる。(略) 報告を受けた環境省は七月に緊急調査し、動物のふんや毛を採取。ふんの分析では、カワウソは雄と雌一匹ずつとみられる。雄は韓国やサハリン由来の可能性があるが、雌の個体はよく分からなかったという。
といったことも分かったそうです。
#順当に考えて、ニホンカワウソの生き残りというより、韓国からの流れ者って可能性が高そうだよなぁ…
コツメカワウソなんかだと、ペットショップに行ったら普通に売ってるのでそのへんが野生化したって事はないのかな。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
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琉球大学により映像が撮影されたのは今年の二月ですが、先月、環境省による調査で [tokyo-np.co.jp]
といったことも分かったそうです。
#順当に考えて、ニホンカワウソの生き残りというより、韓国からの流れ者って可能性が高そうだよなぁ…
Re: (スコア:0)
コツメカワウソなんかだと、ペットショップに行ったら普通に売ってるので
そのへんが野生化したって事はないのかな。