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赤色矮星の惑星系に地球のような生命が存在できる可能性はほとんどないってこと?紫外線が問題にならないくらい主星から遠かったら今度は寒すぎるだろうし
地球サイズだと厳しいかも。でも、スーパーアース的な巨大惑星ならかなり分厚い大気を持つはずなので、赤色矮星系では今度はそういう惑星が住みやすい環境になるかもしれない。(重力はちょっと重いけど。)
後は、自転と公転が同期してるから影の側では蒸発が少なくて保持されるとか…そういうモデルはあり得ないだろうか?
つーかさ赤色矮星ってのはプロキシマ・ケンタウリもそうだけれど往々にして閃光星な訳でさ。事ある毎にフレアからの長短の波長の電磁波や荷電粒子でチンされてたら、そっちの方で生命どころか大気や水の存在も怪しい訳でさ。まあ観測技術が向上してK型の大きめの恒星かG型の恒星のハビタブルゾーンに適度な質量の惑星が見つかるまで、地球人が見知った様な生命の存在は期待すべきじゃないんじゃないかね。
いわゆるアイボール・アースなら太陽に面したところは氷の溶けた深海になっていて深海魚なら生存も可能だろう。移動できる動物なら普段は夕暮れの面にいて、フレアが起これば夜側に行くか地面に潜って逃れるはず。
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つまり (スコア:0)
赤色矮星の惑星系に地球のような生命が存在できる可能性はほとんどないってこと?
紫外線が問題にならないくらい主星から遠かったら今度は寒すぎるだろうし
Re: (スコア:1)
地球サイズだと厳しいかも。でも、スーパーアース的な巨大惑星ならかなり分厚い大気を持つはずなので、赤色矮星系では今度はそういう惑星が住みやすい環境になるかもしれない。
(重力はちょっと重いけど。)
後は、自転と公転が同期してるから影の側では蒸発が少なくて保持されるとか…そういうモデルはあり得ないだろうか?
Re:つまり (スコア:0, 興味深い)
つーかさ赤色矮星ってのはプロキシマ・ケンタウリもそうだけれど往々にして閃光星な訳でさ。事ある毎にフレアからの長短の波長の電磁波や荷電粒子でチンされてたら、そっちの方で生命どころか大気や水の存在も怪しい訳でさ。
まあ観測技術が向上してK型の大きめの恒星かG型の恒星のハビタブルゾーンに適度な質量の惑星が見つかるまで、地球人が見知った様な生命の存在は期待すべきじゃないんじゃないかね。
Re:つまり (スコア:1)
いわゆるアイボール・アースなら太陽に面したところは氷の溶けた深海になっていて深海魚なら生存も可能だろう。移動できる動物なら普段は夕暮れの面にいて、フレアが起これば夜側に行くか地面に潜って逃れるはず。