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メンデルの法則の「優性」や「劣性」、訳語を変更へ」記事へのコメント

  • ふつうの人と比べて見え方が違い、それで不都合があるのは確かなので
    呼び名を変えるのはどうなのかなーと思ったのですが
    (弱視・盲目との対応もあると思うので)
    Wikipediaの色覚異常の項 [wikipedia.org]いわく

    先天性色覚異常を持つ人は、日本においては男性で約5%、
    女性で約0.2%の割合であるが、フランスや北欧では男性で約10%、女性で約0.5%であり、
    アフリカ系の人では2~4%程度である

    ということな

    • by Anonymous Coward

      俺も色弱だが気にしないわ。
      色弱でOKや、色覚多様とか言い換えてもらってもどうとも思わない。

      問題があったのは、40年近く昔の小学校時代の地図帳だった。
      恐らく中学以降は出版社で色弱対策したんだと思う。特に問題なかった。

      • by shibuya (17159) on 2017年09月08日 19時28分 (#3276025) 日記

        分野は全然違いますが、ここ最近(10年くらい前に数冊買って知った)の英和辞典は
        多色刷りになっているものが多数あって視覚的にやかましいと感じました。
        昔のインク色は黒っぽい一色使いだったのに。
        あーゆうのは読み辛く感じるものでしょうか?問題にはあたらないのでしょうか?

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          自分も多色刷りの本は読みにくく感じます。
          意味がすっと頭に入ってこない感じ。

コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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