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>エンケラドスには着陸する必要すらなく、間欠泉の噴出物を採取して地球に持ち帰って調べれば微生物が発見できる可能性があるとのこと。
1950~70年代に、ヴェリコフスキーとアメリカの天文学会で論争があった。天文現象は電磁気的現象だと主張するヴェリコフスキーに対して、天文学会は全否定した。それ以来、天文学から電磁気が消えてしまった。重力だけで説明しようとする原因がこれ。
> 天文学から電磁気が消えてしまった。
そんな事実はありません。地球・太陽系近傍から宇宙論的距離の彼方まで、電磁気学を考慮に入れない天文学などあり得ません。
# と、わざわざ否定するのも馬鹿らしい [google.co.jp]
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
放電を水と強弁する理由 (スコア:0)
>エンケラドスには着陸する必要すらなく、間欠泉の噴出物を採取して地球に持ち帰って調べれば微生物が発見できる可能性があるとのこと。
1950~70年代に、ヴェリコフスキーとアメリカの天文学会で論争があった。天文現象は電磁気的現象だと主張するヴェリコフスキーに対して、天文学会は全否定した。それ以来、天文学から電磁気が消えてしまった。重力だけで説明しようとする原因がこれ。
Re:放電を水と強弁する理由 (スコア:0)
> 天文学から電磁気が消えてしまった。
そんな事実はありません。
地球・太陽系近傍から宇宙論的距離の彼方まで、電磁気学を考慮に入れない天文学などあり得ません。
# と、わざわざ否定するのも馬鹿らしい [google.co.jp]