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2017年のノーベル物理学賞は重力波の検出に大きく貢献したLIGOの研究者3氏が受賞」記事へのコメント

  • これに賞出さなかったらなにに出すの?というくらいのインパクトありましたから
    続く宇宙の構造に関する研究でインパクトあるものって何でしょうか
    超ひもの実証とか
    飛んで並行宇宙?

    • by Anonymous Coward

      平行?並行?

      いわゆるIFの世界はどうしようもないでしょう。
      宇宙というクラスの別インスタンスならワンチャン。

      ヒモ以外だとブラックホールかダークマター辺りですかね?

      • by Anonymous Coward

        > いわゆるIFの世界はどうしようもないでしょう。
        それが実在して観測できるなら意義は有るかと。
        計算系に対し複数の分岐結果を検索できれば量子コンピュータになるし、
        シミュレータみたいな使い方ができるかもしれない。

        「分岐した世界もそれぞれ存在するという仮定」は「分岐した世界同士が互いに干渉も観測も出来ない」事を意味しないはず。

        • by Anonymous Coward on 2017年10月05日 14時42分 (#3291254)

          IFの世界は量子論的な考えがあってこそかと思いますが、
          その世界があったとして、観測(確定)しちゃって(されちゃって)大丈夫なんですかね?

          観測出来ちゃうこと(何かあることになる)も、
          E=mc2 的にヤバい気がします。

          # 門外漢なので具体的にどうヤバいかはまったく自分でも分からない

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            量子コンピュータの計算が速いのはIFの世界の計算資源も利用しているからだ・・・という説?理論?を
            聞いたことがあるような気がしますが、どうなんでしょうねぇ?

          • by Anonymous Coward

            実世界側で観測しなければ、観測結果を複数取ることができれば、そのへんは問題ないと思うけれど、
            今の実世界を見ずに別の実世界を見るとかどうやるのか皆目見当がつきませぬ。禅問答かな?

            実際に現実の量子論的な現象と結合してなくても良い(むしろしない方が良い)とは思うのですが、
            それは「そのように見える物がそれらしく得られる」って事になりなんともオカルトチックで魔法的♪

弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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