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これでわかるのは「この組織で反応が出たから人間でも同様の反応が出る可能性が高い」「この組織で反応が出ないから人間でも同様な反応が出ない可能性が高い」ってレベルですよねぇ・・・#それでも十分ありがたいとは思うが#それを言ったらマウスとかで毒性調べるのも・・・ってことになるし
それが何よりも有り難いんだと思うが。人間よりも遙かに気楽に試せるから、不整脈を発生させた上で薬の候補となる化合物を片っ端から投与して、よさげな反応が出た化合物を研究すると今までよりももっと低コストにそしてより効果的な新薬ができるかもしれない。解剖しなくても目的の組織を生産できるから、反応を観察するのもやりやすいだろうし。
正確な表現ではないけど、こういう新薬の開発への利用というのがiPS細胞を開発した山中伸弥教授がiPS細胞にもっとも期待する役目だった筈。さすがは本家本元。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
再現度 (スコア:0)
これでわかるのは
「この組織で反応が出たから人間でも同様の反応が出る可能性が高い」
「この組織で反応が出ないから人間でも同様な反応が出ない可能性が高い」
ってレベルですよねぇ・・・
#それでも十分ありがたいとは思うが
#それを言ったらマウスとかで毒性調べるのも・・・ってことになるし
Re:再現度 (スコア:1)
それが何よりも有り難いんだと思うが。
人間よりも遙かに気楽に試せるから、不整脈を発生させた上で薬の候補となる化合物を片っ端から投与して、よさげな反応が出た化合物を研究すると今までよりももっと低コストにそしてより効果的な新薬ができるかもしれない。
解剖しなくても目的の組織を生産できるから、反応を観察するのもやりやすいだろうし。
正確な表現ではないけど、こういう新薬の開発への利用というのがiPS細胞を開発した山中伸弥教授がiPS細胞にもっとも期待する役目だった筈。さすがは本家本元。