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1滴あたりの量がコストにそれほど影響するとは思えないが。
コストの問題じゃない。今まで1ヶ月分の薬として、100mLを1万円で出してたけど、ノズルを改良したら10mLの1000円で済むようになって薬の売り上げが9000円減る。売る側としては高く売れたほうがいいから・・・ってこと。
ここで書いてるコストはタイトルに書いてあるとおり研究開発費込みの話だろ。だからノズルを改良しても10mLの1万円になるだけでかわらんだろうという話。
# タレコミにも同じこと書いてあるわな。
だいたい目薬の成分の殆どは水ですからねー。眼精疲労対策の安い目薬の場合水も有効成分に含まれるので水が減ると損だ。だが保険が効く目薬の場合水分最低限あればあとはどうでもいいわけですし。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
薬の価格は大半が研究開発費では? (スコア:0)
1滴あたりの量がコストにそれほど影響するとは思えないが。
Re: (スコア:0)
コストの問題じゃない。
今まで1ヶ月分の薬として、100mLを1万円で出してたけど、ノズルを改良したら10mLの1000円で済むようになって薬の売り上げが9000円減る。売る側としては高く売れたほうがいいから・・・ってこと。
Re: (スコア:0)
ここで書いてるコストはタイトルに書いてあるとおり研究開発費込みの話だろ。
だからノズルを改良しても10mLの1万円になるだけでかわらんだろうという話。
# タレコミにも同じこと書いてあるわな。
Re: (スコア:0)
だいたい目薬の成分の殆どは水ですからねー。
眼精疲労対策の安い目薬の場合水も有効成分に含まれるので水が減ると損だ。だが保険が効く目薬の場合水分最低限あればあとはどうでもいいわけですし。