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しかし、結局使いきれないうちに、薬箱の肥やしになる。大体、複数人で使うものではなし。
#使いきりタイプは、一回の使用量がもっと多い。
使いやすくしようと思うと容器のサイズもそれなりに必要なのかと。
市販されてる普通の目薬はそうでしょうね。#密林さんで「目薬」で検索してでてくるような奴はだいたいこっち。
たとえば白内障用の目薬の場合は朝昼晩毎日使って、小指くらいの小さいボトルのを、一ヶ月で4本くらい消費します。http://hirotsuji-eye.com/eye/e88 [hirotsuji-eye.com]個人差はかなりあるようで、もっと使う人もいれば少ない人もいるかもしれません。人によって一滴の量も異なりますから。ここが減らせると月4~5本を2~3本にして、25%以上のコストダウンも夢ではない。
処方箋が必要な目薬って、そもそもボトルが小さいしね
処方薬は防腐剤などが入ってなかったり少なかったりするので、雑菌の繁殖リスクがあるため、一般的に「開封後一ヶ月で廃棄」が望ましいとされてますね。で、だいたい1本が一ヶ月で使い切れるぐらいの量ということで、1本あたり5mlな目薬が多いです。一滴50μlとして100回分。両目に一日2回なら25日、一日3回なら17日。
そのため、最近増えている「点眼1日1回」な目薬では、5mlでは50日分にもなってしまいますので、1本が2.5mlになってるものが多いです。
あとは、目薬(容器)の種類によるんでしょうけど、私の体感だと1滴30μlぐらい? 5mlで150滴ぐらいという感じ。1回2滴使う場合があっても、一ヶ月は余裕で保ちます。(←今は片目だけ点眼指示されてて、確実に一ヶ月では使い切れない目薬があるので、わざと滴数多めに点眼して数えてみた…。)
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一滴は多すぎるかもしれない (スコア:2)
しかし、結局使いきれないうちに、薬箱の肥やしになる。大体、複数人で使うものではなし。
#使いきりタイプは、一回の使用量がもっと多い。
使いやすくしようと思うと容器のサイズもそれなりに必要なのかと。
Re: (スコア:0)
市販されてる普通の目薬はそうでしょうね。
#密林さんで「目薬」で検索してでてくるような奴はだいたいこっち。
たとえば白内障用の目薬の場合は朝昼晩毎日使って、小指くらいの小さいボトルのを、一ヶ月で4本くらい消費します。
http://hirotsuji-eye.com/eye/e88 [hirotsuji-eye.com]
個人差はかなりあるようで、もっと使う人もいれば少ない人もいるかもしれません。
人によって一滴の量も異なりますから。
ここが減らせると月4~5本を2~3本にして、25%以上のコストダウンも夢ではない。
Re:一滴は多すぎるかもしれない (スコア:0)
処方箋が必要な目薬って、そもそもボトルが小さいしね
Re:一滴は多すぎるかもしれない (スコア:1)
処方薬は防腐剤などが入ってなかったり少なかったりするので、雑菌の繁殖リスクがあるため、一般的に「開封後一ヶ月で廃棄」が望ましいとされてますね。で、だいたい1本が一ヶ月で使い切れるぐらいの量ということで、1本あたり5mlな目薬が多いです。一滴50μlとして100回分。両目に一日2回なら25日、一日3回なら17日。
そのため、最近増えている「点眼1日1回」な目薬では、5mlでは50日分にもなってしまいますので、1本が2.5mlになってるものが多いです。
あとは、目薬(容器)の種類によるんでしょうけど、私の体感だと1滴30μlぐらい? 5mlで150滴ぐらいという感じ。1回2滴使う場合があっても、一ヶ月は余裕で保ちます。(←今は片目だけ点眼指示されてて、確実に一ヶ月では使い切れない目薬があるので、わざと滴数多めに点眼して数えてみた…。)