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>また、母親の心の健康や両親の夫婦仲、保育の質などが子供の発達に影響することも分かったそうだ。
それ母親だけでなくて、育てられている周りの環境丸ごと影響してそう。
何らかの理由で母親が居なくてもちゃんと育っているケースもあるし。両親揃ってて、主に母親が面倒見ていても・・・
子育て含めて教育に一律な正解って無いんじゃないのかな。子供も親や教師もそれぞれに個性的過ぎるから。
> 子育て含めて教育に一律な正解って無いんじゃないのかな。> 子供も親や教師もそれぞれに個性的過ぎるから。
一律な正解を求めているわけではなく、影響の大きい因子を探しているだけだと思います。
「科学的」とかやっちゃうと、原理主義的になりそうな杞憂。かと言って非科学的で有害な子育て手法は排除しないと危険ですね#ズンズンなんとか
>育てられている周りの環境丸ごと
高度経済成長期の初期の核家族と、今の核家族はまったく別物という気がしてまして、荷物や子供を隣近所が預かるような家の中は核家族だけど社会性のしっかりあった時代と、家の外には限られたコネクションしかない現在と核家族とは意味がまったく異なるのではないかと思うのです。
当時の親世代はそもそも兄弟が多くカミナリ親父が居たような近所付き合い生活体験をもってたまたま住まい内が核家族なのに対して、現代のはコネクションも含めて核家族なのかなぁ、と。
以上オフトピ、ただ書いてみたかっただけ。
子供の頃団地住まいで、小さい時(3歳頃?)よく近所の人の家にいた記憶があります。そこの家のねーちゃんに遊んでもらってたり。ある程度大きくなると、別の家の子供がうちに来てその面倒を見てたりもしたっけ。預けられるとか預かるとかは意識してなかったけど、人の家で寝てたりご飯食べたり、よその子がうちで寝てたりご飯食べたりはよくあったはず。そしてどこでも悪さしたりはしゃいでたら、その辺の大人にしばかれてた。
#古き良き昭和的に美化された記憶なんだろうな
現在は7割近くが共稼ぎなので、近所といっても昼間に人がいる可能性は少ないので無理でしょうね。昼間居たとしても夜間勤務の人だったりして、下手に騒ぐと殺されかねません。
その団地住まいの核家族化そのものから崩壊はすすんでたんだよ
姑から逃れて一馬力で専業養い一人っ子、老後は退職金と年金でホームなんて何世代も維持できるわけがない
そうなんでしょうね > 崩壊
上の初代社会性アリ核家族がそれなりに成立してしまって「核家族でも問題ないじゃん」から今に繋がる、と。
どんな人間、人格が「正しい」かも決まってないのに科学的もクソもないよなぁ
「○○が正しい」とゴリ押しするのが間違ってるのは間違いないけど
親がPTA会長やってる家庭の子供が同級生イジメ頃したり親や育成環境とより良い子育てが結びついてないのはよくある話でしょうね
正直pta会長は成りたがりの人がなるか、その人がヤバすぎると地域名士関連の人が押されてなる感じなりたがりの人が居て変わりにやってくれる人も居なけりゃ相当ヤバい人でもなれるのであんまり…
親をみて子は育つ
親はなくとも子は育つ
それは幼児に対して使う言葉ではない
#3314393は幼児AC様だったとは知らず失礼しました。
周りの環境が影響するのは、一卵性双生児が全く同じDNAを持つにも関わらず、個体差があることからわかる。その中でも『お母さんの心の健康』、『夫婦仲』、『保育の質』が影響しているデータが出たと言ってるだけで、その他は影響しないと言ってるわけではないけど、何が言いたいの?
母親とは限定する必要はないだろうが、3歳ぐらいまでは親に守ってもらえているという安心感というものによる影響は大きいだろう。確かに、確実に守ってもらえるという安心感が得られる相手であれば、別に親でなくともいいという話はあるかもしれない。しかし、三つ子の魂百までとも言いまして、幼少期の情緒不安定というのは一生害になる傾向もある。
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科学的根拠 (スコア:1)
>また、母親の心の健康や両親の夫婦仲、保育の質などが子供の発達に影響することも分かったそうだ。
それ母親だけでなくて、育てられている周りの環境丸ごと影響してそう。
何らかの理由で母親が居なくてもちゃんと育っているケースもあるし。
両親揃ってて、主に母親が面倒見ていても・・・
子育て含めて教育に一律な正解って無いんじゃないのかな。
子供も親や教師もそれぞれに個性的過ぎるから。
Re:科学的根拠 (スコア:3, すばらしい洞察)
> 子育て含めて教育に一律な正解って無いんじゃないのかな。
> 子供も親や教師もそれぞれに個性的過ぎるから。
一律な正解を求めているわけではなく、
影響の大きい因子を探しているだけだと思います。
Re:科学的根拠 (スコア:1)
「科学的」とかやっちゃうと、原理主義的になりそうな杞憂。
かと言って非科学的で有害な子育て手法は排除しないと危険ですね
#ズンズンなんとか
Re:科学的根拠(オフトピ) (スコア:3, 興味深い)
>育てられている周りの環境丸ごと
高度経済成長期の初期の核家族と、今の核家族はまったく別物という気がしてまして、
荷物や子供を隣近所が預かるような家の中は核家族だけど社会性のしっかりあった時代と、
家の外には限られたコネクションしかない現在と核家族とは
意味がまったく異なるのではないかと思うのです。
当時の親世代はそもそも兄弟が多くカミナリ親父が居たような近所付き合い
生活体験をもってたまたま住まい内が核家族なのに対して、現代のは
コネクションも含めて核家族なのかなぁ、と。
以上オフトピ、ただ書いてみたかっただけ。
Re:科学的根拠(オフトピ) (スコア:2)
子供の頃団地住まいで、小さい時(3歳頃?)よく近所の人の家にいた記憶があります。
そこの家のねーちゃんに遊んでもらってたり。
ある程度大きくなると、別の家の子供がうちに来てその面倒を見てたりもしたっけ。
預けられるとか預かるとかは意識してなかったけど、人の家で寝てたりご飯食べたり、よその子がうちで寝てたりご飯食べたりはよくあったはず。
そしてどこでも悪さしたりはしゃいでたら、その辺の大人にしばかれてた。
#古き良き昭和的に美化された記憶なんだろうな
Re: (スコア:0)
現在は7割近くが共稼ぎなので、近所といっても昼間に人がいる可能性は少ないので無理でしょうね。
昼間居たとしても夜間勤務の人だったりして、下手に騒ぐと殺されかねません。
Re: (スコア:0)
その団地住まいの
核家族化そのものから崩壊はすすんでたんだよ
姑から逃れて一馬力で専業養い一人っ子、老後は退職金と年金でホームなんて何世代も維持できるわけがない
Re: (スコア:0)
そうなんでしょうね > 崩壊
上の初代社会性アリ核家族がそれなりに成立してしまって
「核家族でも問題ないじゃん」から今に繋がる、と。
Re:科学的根拠 (スコア:2)
どんな人間、人格が「正しい」かも決まってないのに科学的もクソもないよなぁ
「○○が正しい」とゴリ押しするのが間違ってるのは間違いないけど
Re:科学的根拠 (スコア:1)
親がPTA会長やってる家庭の子供が同級生イジメ頃したり
親や育成環境とより良い子育てが結びついてないのはよくある話でしょうね
Re:科学的根拠 (スコア:2)
正直pta会長は成りたがりの人がなるか、
その人がヤバすぎると地域名士関連の人が押されてなる感じ
なりたがりの人が居て変わりにやってくれる人も居なけりゃ
相当ヤバい人でもなれるのであんまり…
Re: (スコア:0)
親をみて子は育つ
Re:科学的根拠 (スコア:1)
親はなくとも子は育つ
Re: (スコア:0)
それは幼児に対して使う言葉ではない
Re: (スコア:0)
#3314393は幼児AC様だったとは知らず失礼しました。
Re: (スコア:0)
周りの環境が影響するのは、一卵性双生児が全く同じDNAを持つにも関わらず、個体差があることからわかる。
その中でも『お母さんの心の健康』、『夫婦仲』、『保育の質』が影響しているデータが出たと言ってるだけで、
その他は影響しないと言ってるわけではないけど、何が言いたいの?
Re: (スコア:0)
母親とは限定する必要はないだろうが、3歳ぐらいまでは親に守ってもらえているという安心感というものによる影響は大きいだろう。
確かに、確実に守ってもらえるという安心感が得られる相手であれば、別に親でなくともいいという話はあるかもしれない。
しかし、三つ子の魂百までとも言いまして、幼少期の情緒不安定というのは一生害になる傾向もある。