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問題は地球生命の誕生が後期重爆撃期の前か後かだ。
# 後期重爆撃期で初代地球生命が絶滅して、後期重爆撃期後次代地球生命が再誕生した可能性もあるが。
微惑星がぶつかって地球ができたというのは、微小重力下でのイトカワなど探査衛星の着陸で疑わしくなった。小惑星はぶつかっても合体しない。重爆撃も想像の域を出ない。
地球を含む惑星の誕生は考え直す必要があると思うよ。原始地球が小惑星でできたとしても、非常にふんわりとまとまった可能性がある。つまり、マグマオーシャンはなかった。
そのうえで、今回の微化石の発見は、地球の原料になった小惑星に含まれていた可能性がある。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
まだ後期重爆撃期の後 (スコア:0)
問題は地球生命の誕生が後期重爆撃期の前か後かだ。
# 後期重爆撃期で初代地球生命が絶滅して、後期重爆撃期後次代地球生命が再誕生した可能性もあるが。
Re: (スコア:0)
微惑星がぶつかって地球ができたというのは、微小重力下でのイトカワなど探査衛星の着陸で疑わしくなった。小惑星はぶつかっても合体しない。重爆撃も想像の域を出ない。
地球を含む惑星の誕生は考え直す必要があると思うよ。原始地球が小惑星でできたとしても、非常にふんわりとまとまった可能性がある。つまり、マグマオーシャンはなかった。
そのうえで、今回の微化石の発見は、地球の原料になった小惑星に含まれていた可能性がある。