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地球温暖化懐疑論者がアップを始めています
正直気候変動はまだ学説レベルの話をアル・ゴアがあんな本を書いたから学説なのに常識になってしまった。まだ全く決着がついていないし
数年前の、世界中の気候学者たちが出した「保守的な」結論です。・大気と海洋システムの温暖化には疑う余地が無い。海面上昇など、関連する影響の多くは1950年以降に、歴史上かつてなかった規模で発生している。・気候に明確な人為的影響が見られる。・1950年以降に観測された温暖化の主因が人間の影響によるものである可能性が「極めて高い」(95%以上)。
ゴアの本よりずっと前から温室効果とオゾン層の話は学校の教科書に載ってたけどな。クリントンの大統領就任が1993年で、地球温暖化防止条約が締結されたアジェンダ21は1992年の話。1993年から2000年まで副大統領だったゴアの出馬活動は2001年~2004年、映画「不都合な真実」の封切りは2006年だから国際世論に対しては完全に周回遅れ。1997年の京都議定書と比べても遥かに遅い。
日本やヨーロッパで地球温暖化が話題になったのは80年代で、アメリカは石油資本の絡みから常にリアクションが遅い。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
ネタ (スコア:1)
地球温暖化懐疑論者がアップを始めています
Re:ネタ (スコア:0)
正直気候変動はまだ学説レベルの話を
アル・ゴアがあんな本を書いたから学説なのに常識になってしまった。
まだ全く決着がついていないし
Re: (スコア:0)
数年前の、世界中の気候学者たちが出した「保守的な」結論です。
・大気と海洋システムの温暖化には疑う余地が無い。海面上昇など、関連する影響の多くは1950年以降に、歴史上かつてなかった規模で発生している。
・気候に明確な人為的影響が見られる。
・1950年以降に観測された温暖化の主因が人間の影響によるものである可能性が「極めて高い」(95%以上)。
Re: (スコア:0)
ゴアの本よりずっと前から温室効果とオゾン層の話は学校の教科書に載ってたけどな。クリントンの大統領就任が1993年で、地球温暖化防止条約が締結されたアジェンダ21は1992年の話。1993年から2000年まで副大統領だったゴアの出馬活動は2001年~2004年、映画「不都合な真実」の封切りは2006年だから国際世論に対しては完全に周回遅れ。1997年の京都議定書と比べても遥かに遅い。
日本やヨーロッパで地球温暖化が話題になったのは80年代で、アメリカは石油資本の絡みから常にリアクションが遅い。