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京都大学iPS研究所で論文不正が発覚」記事へのコメント

  • 準「無敵の人」 (スコア:5, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward

    不正防止策をいくら考えても,「この論文が通らなければ無職」という境遇の人に対しては効果がないのでは?

    • by Anonymous Coward

      「iPS細胞はあります!」(ま、あるんだけど)

      あの話題が思い出された。

      • by Anonymous Coward

        あの時叩きまくっていた人たちが沈黙しているあたり、
        パヨクだのブサヨだのと精神的に同類ということがわかりますね。

        • 今回の不正で、iPS細胞をSTAP細胞と同一視したい人がいるようなので、違いを説明します.
          STAP細胞騒動のときとは、
          (1) 不正を指摘するための労力と時間が軽減され、
          (2) 不正発覚の手がかりを残す仕組みがつくられている
          という2点が違います。

          STAP細胞の場合
          不正指摘 → 内部調査 → 著者ら否定 → 世界各地の研究室が追試実験で不正を証明 → 所属組織が検証 → 不正認定
          今回
          不正指摘 → 内部調査 → 著者自白 → 不正認定

          (1) 今回は指摘に対して著者が不正を認めたことで、外部が不正を証明するための時間と労力が不要になりました。
          STAP細

          • by Anonymous Coward

            問題は論文不正であって、細胞の種類の違いでも、発覚の経緯でもありませんよ。

            しかし論文提出後であっても内部で不正を見つけたからセーフという論理は強烈ですね。
            今後の参考にしたい。

            • 上のコメント(#3350886)読んでも「内部で不正を見つけたからセーフという論理」なんてのは読み取れなかったんだけども?
              あなたが言うところの「セーフ」の意味が全然分からないな。

アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家

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