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訃報:宇宙物理学者のスティーブン・ホーキング博士」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    体中の筋肉が衰え、ついには呼吸できなくなって死に至る難病~というイメージがあったのだが、これだけ長命だったのは博士が特別なのか、何か理由があってのことなのだろうか?
    #感染症か何かで本当に大変な事態に陥ったこともあるそうですが

    • 若い時分に病状の進行が止まって、それからずっとそのままだったらしいです。
      珍しいことなんですかね。

      • by Anonymous Coward on 2018年03月14日 17時18分 (#3376265)

        ALSの10年生存率は5-10%程度といわれています。
        しかもこの生存率は、最近の話であって博士が発症した当時であれば、治療薬もない時代でしょうからかなり珍しい事例ではないかと思います。

        親コメント

人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家

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