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これ、自然エネルギーを使って燃料を合成するか、巨大な蓄電池に貯めないと無理じゃないかなあ。既に火力発電所並みの効率を叩き出している大型船舶用エンジンの劇的な効率改善は無いだろうし、造波抵抗等の抗力も半減するとは思えないし・・・。新たな推進方式を開発するか(まさかの電磁推進?)、新たなエネルギー源を開発するか(船舶搭載型核融合炉?)、エネルギー源の一部を自然エネルギー源にするか(エネルギーは蓄電池に貯蔵or人造燃料に変換して搭載)する必要がありそう。実現性が高いのは、電池か人造燃料かな・・・。#ここでなにかの間違いで船舶搭載型核融合炉とかに向かってくれると萌えるのだが
一つ一つはあまり効率的でなくても複数を組み合わせれば効果が期待できます。
○抵抗が少ない推進効率の高い船型○船体の摩擦抵抗の低減○プロペラ効率の向上○ディーゼル機関の効率の向上・廃熱回収○運航・操船の効率化○ハイブリッド推進システムhttp://www.mlit.go.jp/maritime/kaijireport/report_13_03.pdf#page=16 [mlit.go.jp]
そのページの技術ってこれから開発するものばかりだよね本当に実用まで持って行けるかどうか疑問
新たな技術的問題が見つかるとか、効果が想定を遥かに下回るとかで半分以上を諦めるとか普通にありそう
それでも核や水素や再生可能エネルギーを使うなどよりはよほど現実的かと。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
人造燃料か、電池か・・・ (スコア:0)
これ、自然エネルギーを使って燃料を合成するか、巨大な蓄電池に貯めないと無理じゃないかなあ。
既に火力発電所並みの効率を叩き出している大型船舶用エンジンの劇的な効率改善は無いだろうし、
造波抵抗等の抗力も半減するとは思えないし・・・。
新たな推進方式を開発するか(まさかの電磁推進?)、新たなエネルギー源を開発するか(船舶搭載型核融合炉?)、
エネルギー源の一部を自然エネルギー源にするか(エネルギーは蓄電池に貯蔵or人造燃料に変換して搭載)する必要がありそう。
実現性が高いのは、電池か人造燃料かな・・・。
#ここでなにかの間違いで船舶搭載型核融合炉とかに向かってくれると萌えるのだが
Re: (スコア:0)
一つ一つはあまり効率的でなくても複数を組み合わせれば効果が期待できます。
○抵抗が少ない推進効率の高い船型
○船体の摩擦抵抗の低減
○プロペラ効率の向上
○ディーゼル機関の効率の向上・廃熱回収
○運航・操船の効率化
○ハイブリッド推進システム
http://www.mlit.go.jp/maritime/kaijireport/report_13_03.pdf#page=16 [mlit.go.jp]
Re:人造燃料か、電池か・・・ (スコア:0)
そのページの技術ってこれから開発するものばかりだよね
本当に実用まで持って行けるかどうか疑問
新たな技術的問題が見つかるとか、効果が想定を遥かに下回るとかで
半分以上を諦めるとか普通にありそう
Re: (スコア:0)
それでも核や水素や再生可能エネルギーを使うなどよりはよほど現実的かと。