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起伏データETOPO1 Global Relief ModelのIce Surfaceバージョンを用い、負の標高を水域、正の標高を陸とみなしている
山の上にある湖とか、高地を流れる川は、水底ですら標高がプラスってことも普通にあり得るからねぇ。
というか川なんて普遍的にあるものだから、それを避けて陸上で一直線というと、もう「いかに砂漠地帯を長距離、横断するか」ぐらいしかルートはないような。
厳密にまっすぐ進んだら宇宙に行くとおもんだが
大質量の星の近くとか空間がゆがんでいる場合、厳密にまっすぐってどう行くのが正しいんだろう?
そういうのは基本的にレーザー撃った軌道が「まっすぐ」ですよ。……見えねぇ。
光は重力で曲がるんじゃないかなぁ
だからその「重力で歪んだ空間におけるまっすぐ」は光の通り道だよ、という光原理主義での回答です。球面における「まっすぐ」が、離れた場所から見れば球面に沿った曲線であるように、歪んだ時空間における「まっすぐ」も歪みに沿った曲線になる、と。
#これ以外の「見た目上まっすぐ」を定義するためには何らかの特殊な神の視点を置かねばならぬ
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
実際には (スコア:0)
起伏データETOPO1 Global Relief ModelのIce Surfaceバージョンを用い、負の標高を水域、正の標高を陸とみなしている
山の上にある湖とか、高地を流れる川は、水底ですら標高がプラスってことも普通にあり得るからねぇ。
というか川なんて普遍的にあるものだから、それを避けて陸上で一直線というと、もう「いかに砂漠地帯を長距離、横断するか」ぐらいしかルートはないような。
Re: (スコア:0)
厳密にまっすぐ進んだら宇宙に行くとおもんだが
Re:実際には (スコア:0)
大質量の星の近くとか空間がゆがんでいる場合、厳密にまっすぐってどう行くのが正しいんだろう?
Re: (スコア:0)
そういうのは基本的にレーザー撃った軌道が「まっすぐ」ですよ。
……見えねぇ。
Re: (スコア:0)
光は重力で曲がるんじゃないかなぁ
Re: (スコア:0)
だからその「重力で歪んだ空間におけるまっすぐ」は光の通り道だよ、という光原理主義での回答です。
球面における「まっすぐ」が、離れた場所から見れば球面に沿った曲線であるように、
歪んだ時空間における「まっすぐ」も歪みに沿った曲線になる、と。
#これ以外の「見た目上まっすぐ」を定義するためには何らかの特殊な神の視点を置かねばならぬ