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以前からわかっていたが、それを埋めて余りあるメリットがあると物の本には買いてあった。まあ、ベクターに詰めて直接患者に投与すべきでないとは思う。少なくない確率でガン化するわな。
作物や殆どクローンに近いレベルまで多様性を潰して収束させた家畜、なんかの遺伝子操作だったら「目的部を書き換えた後、書き換えた種同士や書き換え元の種と交配して必要変異を絞り込んで種として確立する」って手順を踏むことで多少余計な書き換えが起きても解消できるし、そのゴミ取りの手間込みでも他の手法より高効率だろうからなぁ…むしろランダムノイズ載せてからひたすらゴミ取りする従来手法とかもあるし。
目的の生体に投与してどうこうするには専門のタンパク質でも設計・合成してナノマシンみたいな事できるレベルまで技術が進まないと無理なんだろうか。当面は相手の遺伝子いじくり回さず目的の動作を起こせるDNAだけウィルスで注入してしまうのが楽なんだろうなぁ…
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
CRISPR/Cas9の行儀の悪さは (スコア:1)
以前からわかっていたが、それを埋めて余りあるメリットがあると物の本には買いてあった。
まあ、ベクターに詰めて直接患者に投与すべきでないとは思う。少なくない確率でガン化するわな。
Re: (スコア:0)
作物や殆どクローンに近いレベルまで多様性を潰して収束させた家畜、なんかの遺伝子操作だったら
「目的部を書き換えた後、書き換えた種同士や書き換え元の種と交配して必要変異を絞り込んで種として確立する」
って手順を踏むことで多少余計な書き換えが起きても解消できるし、
そのゴミ取りの手間込みでも他の手法より高効率だろうからなぁ…
むしろランダムノイズ載せてからひたすらゴミ取りする従来手法とかもあるし。
目的の生体に投与してどうこうするには専門のタンパク質でも設計・合成してナノマシンみたいな事できるレベルまで技術が進まないと無理なんだろうか。
当面は相手の遺伝子いじくり回さず目的の動作を起こせるDNAだけウィルスで注入してしまうのが楽なんだろうなぁ…