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柔らかい金属の切削加工時、表面にマーカーや接着剤を塗ると切削面が滑らかになることが判明」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2018年07月20日 23時03分 (#3446507)

    高い技術を持った会社が実は知っていて、特許にせずに隠していたのに、ついに公になってしまったか・・・
    みたいなことってあるのかな?

    • by Anonymous Coward on 2018年07月20日 23時08分 (#3446508)

      職人の知恵ってのはありそう。

      切る前に「よろしくな」ってなでると(表面についた手の油で)、上手くきれんだよ。おい、ここだけの秘密な。

      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2018年07月21日 5時35分 (#3446551)

      公になってなかったのか!!
      うちの親父(1/1000加工もしてた)はいろいろしてたから、それが普通だと思ってた
      マーカーとかラッカークリアとかケガキスプレーとか
      (接着剤やテープはなかったけどね)
      それと切削油の差が大きいとは言ってたけど

      基本は機械そのものとツールとオイル、温度、スピードやかけ代だけど

      親コメント
      • by ef (25263) on 2018年07月22日 21時25分 (#3447248)

        光明丹の使い方の1つでもありますね。
        冶金学の常識だと思っていました。

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        特許取っちゃったら、ケガキ用の青ニス塗っったまま加工できなくなるってこと?

        • 特許はモノの構造に与えられるんで、今回のような「作り方」で取得するのは難しそう。
          可能性があるとすれば、切る前に糊とかを塗る装置だけど。既存特許として油を塗る装置ぐらいはあるだろうから、仮に今回の装置を出願しても「公知例より容易推考」「新規性なし」になりそうである。

        • by Anonymous Coward

          #3446551 ですが、こうすればこうなるよって教えてもらってたから分かってる事なんだと思ってた
          説明受けた理屈も合ってるし

UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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