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羽つきの効率の悪さはシャトルのときに散々経験したのに、逆光してないか?
羽つきの効率が問題になるのはシャトルみたいに衛星軌道に乗せたときだから、弾道飛行しかしないこいつにはあまり関係ないのでは?まあそれはそれで、そっから先のビジネスどうすんだ?という疑問ではあるんだが。
スペースシャトルこと宇宙輸送システムの運用費用が高額になったのは、完全再利用のシステムを開発する前の過渡期のシステムに、極軌道にあるソ連の大型偵察衛星を任意のタイミングで軌道1周以内で鹵獲し、それを実現するために長大な距離を滑空するって空軍の要求仕様を実装してしまったせいだな。そのせいででーっかい機体にでーっかい翼を打ち上げては戻すって無駄な打上機になってしまった。
当初の計画案の様に貨物を打ち上げるのみで帰還時には空荷で帰って来るシステムだったら、もっと安価で実用的だったろう。今開発されてる有翼の打上機はその本来あるべきだったシステムを再構築してる感じだね。
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羽つきとか逆光 (スコア:0)
羽つきの効率の悪さはシャトルのときに散々経験したのに、逆光してないか?
Re: (スコア:0)
羽つきの効率が問題になるのはシャトルみたいに衛星軌道に乗せたときだから、弾道飛行しかしないこいつにはあまり関係ないのでは?
まあそれはそれで、そっから先のビジネスどうすんだ?という疑問ではあるんだが。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
スペースシャトルこと宇宙輸送システムの運用費用が高額になったのは、完全再利用のシステムを開発する前の過渡期のシステムに、極軌道にあるソ連の大型偵察衛星を任意のタイミングで軌道1周以内で鹵獲し、それを実現するために長大な距離を滑空するって空軍の要求仕様を実装してしまったせいだな。そのせいででーっかい機体にでーっかい翼を打ち上げては戻すって無駄な打上機になってしまった。
当初の計画案の様に貨物を打ち上げるのみで帰還時には空荷で帰って来るシステムだったら、もっと安価で実用的だったろう。今開発されてる有翼の打上機はその本来あるべきだったシステムを再構築してる感じだね。