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「反グルタミン酸ナトリウム」と戦う味の素」記事へのコメント

  • 化学調味料の強い味に慣らされると繊細な味覚が麻痺してしまい、ミシュラン2つ星の「銀座 小十」の懐石料理の出汁の味のような繊細な味わいを理解できない味覚音痴になってしまう。
    また、高級店の寿司は原則として、味付けが必要ならば、酢で締めたり、塩を振ったり、煮切り醤油を塗ったりしてあるので、客が小皿に醤油を入れて味付けする必要は無いのだが、強い味に慣らされた味覚音痴は「味がしない」といって醤油を付けて高級寿司を台無しにしてしまう。

    化学調味料に慣らされると味覚音痴になることは間違いない。
    幼少期に化学調味料に慣らされると、大人になって社会階級の上の方になっても、高級店の味が理解できない悲しい人間になってしまう。

    ただし、年所得1000万未満ならば、化学調味料まみれのファミレスの料理が「美味しい」と感じられる馬鹿舌の方が幸せかもしれない。
    化学調味料排除で育つと、その手の店は味付けが強すぎ・気持ち悪い・舌がしびれる等で食べることもできなくなるので。

未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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