パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

初めて「太陽系外の惑星を公転する衛星」の証拠が見つかる」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2018年10月09日 19時49分 (#3494818)

    恒星の引力と惑星の引力の相互作用によって、その衛星が潮汐力により暖められると思うけど、
    太陽系の土星や木星の衛星みたいに、地球人がダレかいるんじゃないかと、思うような夢や希望が
    ないかな。無論、誰もいなければ、テラフォーミングなどの夢もいいな。

    • by manmos (29892) on 2018年10月09日 20時08分 (#3494827) 日記

      むしろ激熱。

      主系列星のKepler1625が半径で太陽の2倍、光度は2.5倍だそうです。
      Kepler1625bの公転半径は少し地球より近い程度ですので、地球よりは熱いと思われます。

      Wikipediaで見る限り、主系列星の表面温度が太陽より少し低かったり、密度が1/10程度だったりKepler1625bの大きさは木星サイズだが、質量が10倍だったり、太陽系で見られる雰囲気とはだいぶ違いますね。

      親コメント

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

処理中...