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「暑過ぎ」が生む ビール販売の「新しい定説」https://www.j-cast.com/2018/08/18336445.html?p=all [j-cast.com]
ただ、例えばビールは夏場に気温が1度上がると販売量が2.5%増えるといった「定説」があるが、7月は前半が好調だったのに、後半は販売が減少し、業界では「気温36、37度が限界で、それを超えるとマイナスの影響が出る」との新しい「定説」が生まれつつあるようだ。
ビール関係(発泡酒や第三のなんとか)の酒税って変わったんだっけ、これから変わるんだっけ。#あんまり飲まないのでよく知らない・・・
現在の税率は1リットルあたり、ビールが220円、発泡酒134円、第3のビール80円。これを2020年から2026年にかけて改革し、最終的に全て155円になる。
つまり、ビールだと1リットルあたり65円、350mlの1缶あたりだと23円ほど減税される。発泡酒や第三のビールは作る意味がなくなるので、おそらく全滅する。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
気候変動による需要の変化 (スコア:1)
「暑過ぎ」が生む ビール販売の「新しい定説」
https://www.j-cast.com/2018/08/18336445.html?p=all [j-cast.com]
ただ、例えばビールは夏場に気温が1度上がると販売量が2.5%増えるといった「定説」があるが、7月は前半が好調だったのに、後半は販売が減少し、業界では「気温36、37度が限界で、それを超えるとマイナスの影響が出る」との新しい「定説」が生まれつつあるようだ。
ビール関係(発泡酒や第三のなんとか)の酒税って変わったんだっけ、これから変わるんだっけ。
#あんまり飲まないのでよく知らない・・・
Re:気候変動による需要の変化 (スコア:0)
現在の税率は1リットルあたり、ビールが220円、発泡酒134円、第3のビール80円。これを2020年から2026年にかけて改革し、最終的に全て155円になる。
つまり、ビールだと1リットルあたり65円、350mlの1缶あたりだと23円ほど減税される。発泡酒や第三のビールは作る意味がなくなるので、おそらく全滅する。