アカウント名:
パスワード:
実用上は、あまり意味が無い。一般的なノギスでも1/10mm、1/20mm程度は問題なく測れるし、それ以上を求めるなら、相応の計測具がある。実際は、測定具の校正がきちんとできているかの方が重要。
更に重要なのは、老眼になっていないことだけど。
若い頃はバカにしていたデジタルノギス。最近は手放せない。
計算尺でも、ノギスと同様に目盛りの読み取り精度の問題がありそうなので、デジタル計算尺的なものがほしいです!
アルペン踊りを踊るとき用にアルプス計算尺を。
アルプス1万尺(約3km)は既にディスコンのはずです。
そういえば対数目盛にも副尺式ってあるんだろうか?
そんなあなたにはこれ [coocan.jp]!
まあ、概念を表現した知的オシャレグッズ、ぐらいの位置づけなんだろね。
中学の頃だったか、「本当の直線というのは幅が無いハズだけど、幅0の線というのは書けない。だから幾何学は人間にはちゃんと考えることが不可能なんだ」とか色んなレベルで間違ってる事をドヤ顔で仰る先生がいらしたけど、線の幅がない物差しを見てご自分の間違いに気付かれただろうか。
厳密にいえば色分けの境界部分は必ずぼやけたり直線じゃなかったりすると思うよ厳密にいえばの話だけど
実用という点では目盛りの右端・左端で確認すれば太さは関係ないはずですよね。むしろ校正精度や熱誤差を考えると目盛りの太さで誤差を表現してくれた方が分かりやすいかも。定規は途中から途中の長さを測る事があるから太さでは無理だけど、ノギスの場合はできなくはない…いや見づらいな。まぁ目安でせいぜい目盛りの太さを気にするような精度はないですよ的なことは言えるかも。
いい加減っポイのなら1000円以内でもデジタルノギス売ってますよね。便利かといえば日常で使うシーンは思い浮かばない。相応の所では相応のものを使わないといけないし。
目盛りの太さで誤差を表現してくれた方が分かりやすいかも。
現実には目盛りの太さと誤差は無関係、というか誤差は目盛りの太さと違って「○ミリ」みたいな絶対量で表現できるものじゃないと思いますが。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
物事のやり方は一つではない -- Perlな人
目盛りの読み (スコア:0)
実用上は、あまり意味が無い。
一般的なノギスでも1/10mm、1/20mm程度は問題なく測れるし、
それ以上を求めるなら、相応の計測具がある。
実際は、測定具の校正がきちんとできているかの方が重要。
更に重要なのは、老眼になっていないことだけど。
若い頃はバカにしていたデジタルノギス。
最近は手放せない。
Re:目盛りの読み (スコア:2)
計算尺でも、ノギスと同様に目盛りの読み取り精度の問題がありそうなので、デジタル計算尺的なものがほしいです!
Re:目盛りの読み (スコア:1)
アルペン踊りを踊るとき用にアルプス計算尺を。
Re: (スコア:0)
アルプス1万尺(約3km)は既にディスコンのはずです。
Re:目盛りの読み (スコア:1)
そういえば対数目盛にも副尺式ってあるんだろうか?
Re: (スコア:0)
そんなあなたにはこれ [coocan.jp]!
Re:目盛りの読み (スコア:1)
まあ、概念を表現した知的オシャレグッズ、ぐらいの位置づけなんだろね。
中学の頃だったか、「本当の直線というのは幅が無いハズだけど、幅0の線というのは書けない。だから幾何学は人間にはちゃんと考えることが不可能なんだ」とか色んなレベルで間違ってる事をドヤ顔で仰る先生がいらしたけど、線の幅がない物差しを見てご自分の間違いに気付かれただろうか。
Re: (スコア:0)
厳密にいえば色分けの境界部分は必ずぼやけたり直線じゃなかったりすると思うよ
厳密にいえばの話だけど
Re: (スコア:0)
実用という点では目盛りの右端・左端で確認すれば太さは関係ないはずですよね。
むしろ校正精度や熱誤差を考えると目盛りの太さで誤差を表現してくれた方が分かりやすいかも。
定規は途中から途中の長さを測る事があるから太さでは無理だけど、ノギスの場合はできなくはない…いや見づらいな。
まぁ目安でせいぜい目盛りの太さを気にするような精度はないですよ的なことは言えるかも。
いい加減っポイのなら1000円以内でもデジタルノギス売ってますよね。
便利かといえば日常で使うシーンは思い浮かばない。
相応の所では相応のものを使わないといけないし。
Re: (スコア:0)
目盛りの太さで誤差を表現してくれた方が分かりやすいかも。
現実には目盛りの太さと誤差は無関係、というか誤差は目盛りの太さと違って「○ミリ」みたいな絶対量で表現できるものじゃないと思いますが。