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カプセル回収成功はめでたいし大事な一歩なのだろうが、一度はHTV-R [science.srad.jp]のオプション2という形で1.6トンの大型カプセルの開発が決まりかけたのに、いつの間にかすっかり小さなオプション0に退行してしまったのが解せない。各紙とも「今後の有人宇宙船に繋がる技術」と報じているが、ちゃんとHTV-Xの与圧部置換型の開発まで進んでくれるだろうか?
帰還モジュールの姿勢制御、帰還位置制御、迅速な回収体制、魔法瓶の外側の耐熱技術あたりはそのまま「今後の有人宇宙船に繋がる技術」になる。直系の発展型が有人帰還船にできなくても、嘘ではない……かな?
無人帰還自体はで既にそれなりに成功してる感があるから、サイズと与圧位は有人帰還に使えるレベルでやらんと挑戦らしい挑戦にならん気がするので微妙な気分になるよねぇ……
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
カプセル回収成功はめでたいのだが (スコア:0)
カプセル回収成功はめでたいし大事な一歩なのだろうが、一度はHTV-R [science.srad.jp]のオプション2という形で1.6トンの大型カプセルの開発が決まりかけたのに、いつの間にかすっかり小さなオプション0に退行してしまったのが解せない。
各紙とも「今後の有人宇宙船に繋がる技術」と報じているが、ちゃんとHTV-Xの与圧部置換型の開発まで進んでくれるだろうか?
Re:カプセル回収成功はめでたいのだが (スコア:0)
帰還モジュールの姿勢制御、帰還位置制御、迅速な回収体制、魔法瓶の外側の耐熱技術あたりはそのまま「今後の有人宇宙船に繋がる技術」になる。
直系の発展型が有人帰還船にできなくても、嘘ではない……かな?
無人帰還自体はで既にそれなりに成功してる感があるから、サイズと与圧位は有人帰還に使えるレベルでやらんと挑戦らしい挑戦にならん気がするので微妙な気分になるよねぇ……