パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

臨床試験データを改ざんしその結果を学術雑誌に掲載させる行為は誇大記述・広告には該当しないとの判断」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2018年11月22日 16時22分 (#3519768)

    消費者と購買層が違うからややこしいよね

    • by Anonymous Coward

      これ、購買意欲を刺激してるのだから広告とも扱っていいはずなんだけどな。
      ある種のステルスマーケティングだぜ、これ。
      法曹の非常識さが出た判決じゃないか。

      • by Anonymous Coward

        論文を広告として扱えなんて求める方がおかしいだろ。
        んな事したら研究者は軒並み広告業になっちまわぁ。

        だいたい広告だとしたら学会論文が消費者庁やJAROの管轄になってケチ付ける事が出来ることになっちゃうよね。
        弊害の方が大きそうだから、ちゃんと法律で明確に対処しろって言うのが妥当だろう。

        # 法の玉虫色運用されるよりよっぽどマシ。

        • by Anonymous Coward

          論文という体をなした販促の一環だって理解してる?
          論文だから広告じゃないって、飲食店で自由恋愛の何が悪い!って強弁してるのと変わらない。

          • by Anonymous Coward

            販促の一環である論文と、そうでない論文をきちんと区別できるならいいんだけどね。

            • by Anonymous Coward

              「バナナでやせる」という論文はバナナの広告に入りますか?

              #そういった論文があるかどうかは知らんけど

              • by Anonymous Coward

                仮にそういう論文があったとしたら、業界(バナナ生産・販売関係者)の資金が入っているのは
                ほぼ確実だから、広告でしょ

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

処理中...