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原子力の熱量で岩石もと溶かしてガスとして噴射すれば...
作用反作用で加速するんだから別に岩石のままでもいけるのでは?#ガスのほうが制御しやすいのかもしれないけど
質量をそのまま使うのはコスパが超悪いんじゃないの?液体として保存しといて、必要なときに気化することで爆発的な膨張力を利用できることが意義なのかと思った。
だから、アンモニアとかでもよさそう。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
わざわざ蒸気必要なんか? (スコア:-1)
原子力の熱量で岩石もと溶かしてガスとして噴射すれば...
Re: (スコア:0)
作用反作用で加速するんだから別に岩石のままでもいけるのでは?
#ガスのほうが制御しやすいのかもしれないけど
Re:わざわざ蒸気必要なんか? (スコア:2)
質量をそのまま使うのはコスパが超悪いんじゃないの?
液体として保存しといて、必要なときに気化することで爆発的な膨張力を利用できることが意義なのかと思った。
だから、アンモニアとかでもよさそう。
Re: (スコア:0)
ところが燃焼では排出ガスの分子量も速度もコントロールできないから、トータルで常に最高効率が得られるとは限らない。
本当はロケットが止まっているときは重い推進剤をゆっくり噴射し、ロケットの速度が上がるにつれて軽い推進剤に切り替えて高速で噴射するのが理想。
なので例えば、最も比推力の良い燃料は水素だけど、水素では比推力はよくても推力が低いので発射時とかには固体ロケットブースターなんかで補助する(つまり合計した比推力を下げて推力を上げる)わけだ。
その点、レールガンか何かで固体を放り投げる反動で推進する方法なら、推進質量もその速度も自由に制御できる。