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人工肉バーガーはリアル肉バーガーに追いついた?」記事へのコメント

  • 仮に、肉と全く同じ味を再現できたとしても、代用と見て、下位互換品と認識する。
    だから安くないとなかなか売れないし、大して違いも分からない人々に「所詮は代用品、本物の肉の方が良い」と言われてしまう。

    本格的な普及のためには、健康食品以外に、肉を超える売りが何か欲しいところ。

    知る限り、代用肉と呼ばれているものはその名の通り肉の味を目指して作られている。
    そうじゃなくて、人はなぜ肉を美味いと感じるのかを科学的に分析して、現実の肉では不可能な合成品ならではのアプローチで肉を凌駕する美味しさを目指してほしい。

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    しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
    • by Anonymous Coward

      一般に広く売れなくてもいいんじゃない?
      精進料理では肉の代替がそこまでせんでもってくらい発達してるけど、そんな食材がスーパーに並んでたりしないし。
      一般人に「そこまで肉っぽいもの食べたいなら素直に肉を食べればいいのに」と生暖かい目で見られながらでも、
      特定の属性で市場が成り立ちさえすれば。

      • 地球規模で考えれば、できることなら広く売れた方がよいです。
        理由は色々ありますが、特に地球温暖化への影響は、人類の課題として無視できない状況にあるようです。

        “全世界の温室効果ガス排出の18%が畜産業関連と言われ、中でも牛肉生産による排出量が最も多い。”
        引用:http://www.afpbb.com/articles/-/2572329

        この18%という数字は、輸送機関(車や飛行機など)のすべてを合わせた排出量に匹敵するそうです。

        あとmonikaも言ってました。

        親コメント

クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人

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